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アメリカ合衆国

ロサンゼルスは気候変動と闘うために石炭を捨てた。代わりに天然ガスを導入した 41

ストーリー by hylom
アメリカっぽい 部門より

Anonymous Coward曰く、

米ロサンゼルス市内に供給されている電力の5分の1から3分の1は、同市から約500マイル(800km)離れたユタ州・インターマウンテン石炭火力発電所で発電されたものなのだという。しかし、石炭火力発電は環境への負荷が高いとされている。そのため、この発電所は2025年には閉鎖される予定だが、閉鎖後に同じ場所に新たに設置される発電所は天然ガスを使った火力発電所なのだそうだ。

ガスによる発電は石炭よりも大気への影響が少ないものの、同様に多くの熱を発生させる。また天然ガスパイプラインからの漏出による環境汚染や、約800kmの区間を電送する際のエネルギーロスも懸念されている。

ロサンゼルス市は同時に、ユタ州から太陽光と風力による発電エネルギーの提供も望んでいるという。一方でロサンゼルス市のEric Garcetti市長は、気候変動と闘うための「Green New Deal」政策の一環として、都市部付近にある天然ガス発電所の閉鎖を決めており、単に気候変動との闘いを他州に押しつけているだけではないかという指摘もあるようだ(Los Angeles TimesSlashdot)。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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