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2019年8月5日のサイエンス記事一覧(全4件)
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ニュース

熊本県で屋外に駐機した航空機の燃料が高温になったため欠航するトラブル 44

ストーリー by hylom
こんな影響もあるのか 部門より

8月1日、猛暑によって離陸前の航空機の燃料が高温になってしまい欠航するという珍事が起きていたという(NHK乗り物ニュース朝日新聞産経新聞)。

欠航したのは、熊本県の天草空港や熊本空港などを発着する便を運行している天草エアラインの天草空港発着便計6便。出発時間を午前10時10分から12時55分に変更して駐機時間が伸びた結果、航空機のタンク内の温度が基準を超える事態になっていたという。消防車で放水して機体の冷却を試みたものの、結局午後の全便が欠航したとのこと。また、熊本空港でも燃料温度が基準値以上となる事態となり、翌2日や3日にも同様の理由で欠航が発生している。同社の機体は座席数が48席という小型なもので、そのため熱の影響を受けやすいようだ(天草航空の導入機材ページ)。

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スラッシュバック

ホバーボードによる英仏海峡横断、2度目の挑戦で成功 10

ストーリー by hylom
ボードと言って良いのだろうか 部門より

headless曰く、

先日ホバーボードによる英仏海峡横断に失敗したFranky Zapata氏が2度目の挑戦を行い、今回は無事横断に成功した(BBC NewsFranceinfoVergeZapata氏のツイート)。

Zapata氏は7月25日に1度目の挑戦を行ったが、中間地点でボート上の給油用プラットフォーム着陸に失敗して打ち切りとなっていた。そのため、Zapata氏はホバーボード「Flyboard Air」をアルミ製フレームとリモートコントローラーのプラスチック製ケースだけ残して完全に組み直し、ボートとプラットフォームを大型化して再挑戦したという。

Zapata氏がフランス・カレーに近いサンガットの海岸を飛び立ったのは8月4日6時17分(GMT)。組み直したホバーボードの十分なテスト時間が取れなかったことを心配していたZapata氏だったが、今回はプラットフォーム着陸も成功し、出発から22分後に約35㎞離れた英国・ドーバーへ到着したとのこと。最高時速は160~170kmに達し、風圧に耐えるのが大変だったそうだ。

なお、Zapata氏はFlyboard Airが一般用だけでなく軍用であっても実用的なものになるとは考えておらず、誰でも利用可能な乗り物として空飛ぶ自動車を開発しているという。空飛ぶ自動車は既に機能するプロトタイプができており、年内の発表を計画しているとのことだ。

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交通

炎天下の車内に牛肉を放置することでおいしいローストビーフができる 38

ストーリー by hylom
手軽な低温調理器 部門より

炎天下の自動車内で健康を害する事件は度々起きているが、真夏の直射日光に晒された車内はローストビーフを作れるほどの温度になるという(クリッカー)。

記事によると、生の牛肉をバットに並べて車内のダッシュボード上に2時間ほど置くことで、全体がレア状態になったローストビーフができたという。その後表面を10秒ほど焼いて食べたところ、非常に美味しかったそうだ。

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ニュース

京大防災研、京アニ放火火災の分析結果速報を公開。出火から30秒程度で生死が決まる厳しい状況 127

ストーリー by hylom
どう逃げるのが正解だったのだろうか 部門より

京都大学防災研究所が、京都アニメーション第1スタジオで発生した放火殺傷事件の分析結果速報を公開した

現地の焼損状況から、火災性状の一端と、出火から30秒間の火災初期を推定したもの。事件現場の建物は内部に螺旋階段と内階段があることはすでに報じられているが、分析結果では放火現場は1階螺旋階段の西側と推定されている。

建物の焼損状況からは、放火によって1階で発生した火炎が直接2階や3階に延焼したわけではなく、発生した高温の気体が2階や3階に流れ込み、それによって可燃物が温められ着火した可能性が高いという。

また、出火から30秒後までのシミュレーションを行ったところ、出火から5秒後には1階部分に514.3℃の煙が広がり、15秒後時点で2階部分に89.9℃、3階部分には125.7℃の煙が広がる状況だったという。そして30秒後には3階および屋上出口部分がほぼ高温の煙に包まれる状態になっていたと推測されている。

ここから、3階は出火から10数秒で極めて危険な状態となり、また内階段は比較的煙の温度が低かったものの、煙には有害成分が含まれていることからすぐに避難が難しい状況になったと推定されるそうだ。

こうした背景から、出火から遅くとも30秒程度で生死がほぼ決まる状況だったとも記されている。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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