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インドの月探査機チャンドラヤーン2号周回機、通信が途絶えた着陸機を軌道上から確認 4

ストーリー by hylom
着陸は難しい 部門より

headless曰く、

インド宇宙機関(ISRO)は10日、月探査機チャンドラヤーン2号周回機が軌道上から着陸機(Vikram)の現在位置を確認したことを発表した(ISROの発表India Today続報)。

チャンドラヤーン2号着陸機は月着陸に向けて降下中の7日に通信が途絶えている。自動化処理により着陸した可能性もあるが、計画通りのソフトランディングに成功したのか、ハードランディングとなったのかについては不明なままだ。軌道上からの見た目では大丈夫そうだとの情報もあるものの、実際に通信が回復しなければ内部の状況は確認できない。ISROは引き続き通信回復に向けてすべての可能性を探ると述べているが、着陸機と搭載されている探査車(Pragyan)のミッション寿命は14日間だといい、残された時間は少ない。

なお、チャンドラヤーン2号ミッションの大半は周回機による探査であり、着陸機が失われてもミッション全体の5%程度しか影響を受けないという。周回機のミッション寿命は1年間に設定されているが、ISROでは最大7年近くまで延長可能だと述べている。

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