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2019年9月14日のサイエンス記事一覧(全3件)
14003023 story
宇宙

新たな恒星間天体と見られる天体が見つかる、軌道離心率は3以上 5

ストーリー by hylom
新顔 部門より

太陽系外から来たと考えられる新たな彗星が発見された(CNET、天文系学芸員の藤井大地氏のTweetSlashdotBBC)。

特定の天体の重力に束縛されていない天体は「恒星間天体」と呼ばれる。先日、太陽系外から飛来した恒星間天体であるオウムアムアが観測史上初めて発見されたことが話題になった(過去記事)。今回発見された彗星は、これに続く新たな恒星間天体の可能性があるという。

ハーバード大学による発表によると、この天体は仮名として「Gb00234」との呼称がついており、8月30日にクリミア天体物理天文台でGennady Borisov氏が発見した。そのため、「ボリソフ彗星(C/2019 Q4)」とも呼ばれている。

この天体は双曲線軌道を持ち、その離心率は非常に大きい。そのため、他の惑星系からやって来たものと推測されている。

14003256 story
アメリカ合衆国

ドナルド・トランプ米大統領曰く、高効率電球の光は顔色をオレンジ色に見せる 42

ストーリー by headless
染色 部門より

米国のドナルド・トランプ大統領によれば、電力効率の高い電球の最も悪い点はその光なのだという(ホワイトハウスの記事NBC Newsの記事The Hillの記事Mashableの記事)。

トランプ大統領は白熱電球に対する高効率電球の最も重要な問題点として、光が良くない点を挙げる。トランプ大統領の顔色はそのせいでオレンジ色に見えるとのこと。このほかの問題点としては価格が高いこと、(蛍光ランプが)割れた場合に有害物質が放出されることを誰も気にせず普通のごみと同様に扱っていることを挙げている。

なお、米エネルギー省 (DOE)は5日、2017年に発表し、2020年に発効予定だった電球のエネルギー効率基準に関する最終規則を10月7日に取り下げると発表している。

14003314 story
地球

東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として検討されている人工降雪、実際に実験が行われる 97

ストーリー by headless
実験 部門より
東京オリンピック・パラリンピックで暑さ対策の一つとして検討されている降雪機による人工降雪について組織委員会は13日、海の森水上競技場 (江東区青海)で実際に実験を行ったそうだ(TOKYO Webの記事デイリースポーツ onlineの記事FNN.jp プライムオンラインの記事時事ドットコムの記事)。

これについて Bill Hates曰く、

カヌーやボート競技が行われる海の森水上競技場の観客席に降雪機で人工雪を5分間降らせるテストを行ったところ気温は下がらず、溶けた雪で衣服や席が濡れてしまったという。

なお気象庁のデータによれば実験が行われた13日午前、江戸川臨海(編注: 会場から11kmほどの距離にある最も近い気象観測所)の気温は最高でも23.0℃。競技日程ではボートが7月24日〜31日まで、カヌーは7月26日〜31日と8月3日~8日に予定されており、今年の7月および8月のデータで同期間の最高気温29.2〜33.8度と比べると6〜10度低かったようである。

また、Anonymous Coward曰く、

メディアによって表現に揺れがあるが、概ね、気温や暑さ指数には変化がなかったという部分では一致している。熱中症者を減らす効果はなさそうだ。

ちなみに使用した氷は300kgとのことで、少なすぎる気がしないでもない。

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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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