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月

NASA、インドの月探査機チャンドラヤーン2号着陸機を軌道上から確認できず 12

ストーリー by headless
暮影 部門より

NASAは27日、月面への降下中に通信が失われたインドの月探査機チャンドラヤーン2号着陸機「Vikram」の目標着陸地点の画像を公開した(NASAの記事India Todayの記事)。

Vikramは7日、月の南極地帯へのソフトランディングを目指して降下を実施した。降下は順調だったが着陸地点の映像を撮影するための回転が大きすぎて宙返りしてしまい、減速のための噴射で加速する結果となった。その後、高度335mで通信が途絶えている。画像はNASAの月探査機Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)が17日に目標着陸地点上空を通過した際に撮影されたものだ。インド宇宙機関(ISRO)はチャンドラヤーン2号周回機が軌道上からVikramの現在位置を確認したと10日に発表しているが、17日には日没が始まっており、広い範囲が影に隠れて全容は確認できない。

Vikramのミッション寿命は着陸地点が昼間の14日間(地球時間)に設定されており、夜に入った21日以降を乗り切ることはできないと考えられている。NASAはVikramが影に隠れている可能性があるとし、現地が再び昼になる10月のLRO通過時にVikramの位置特定と撮影を試みるとのこと。なお、Vikramの着陸時の状況は不明であり、ISROからの公式発表も出ていないが、NASAではハードランディングと表現している。

  • by Anonymous Coward on 2019年09月29日 11時39分 (#3693153)

    ナチスの月面基地は南極にあった!

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年09月29日 12時11分 (#3693161)

    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/A_view_of_Mission_... [wikimedia.org]
    インド宇宙研究機関のコマンドセンターのパソコンもXPで動いてるのか

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2019年09月29日 18時38分 (#3693303)

      上の大きいのは、右から2番目がwindows10だと思う。
      その右はwindows7っぽい感じはあるけど右下に時計がないのが気にかかるし、lxdeって感じもある。
      一番左は全画面表示なのか、ランチャやメニューバーっぽいのがないので分からないけど、
      このシンプルさはUNIX(open)系な気もするし、制御系のミドルウェアな気もするけど、わからん。
      一番右はmateっぽく思ったけど、動画のアップだとgnomeっぽい。
      あと、動画だとwindows10のログイン画面とか背景がwindowsのロゴとか、明らかなのはあった。
      ただ、制御系に近そうなのは上下にパネルがあるし、unix/linux系、なんとなくgnome系な気がする。

      と、そんな感じでセクション毎に色々違うんじゃないかと思った。
      あとXPっぽいのはどれだろう?緑のメニューバーが写ってるとわかりやすいけど。

    • by Anonymous Coward

      色使いはXPっぽいけど、写真でデスクトップがぼんやりとして映ってないから何とも言えないな。
      LinuxのWindowManagerでもこういう色使いのものはあるからなあ。

      中国独自メンテのWindowsXP2019(スパイウェア導入済み)とかだと笑えないけど。

    • by Anonymous Coward

      7のほうが主力に見える
      全部7でクラッシックデザインが混じっているのでは

  • by Anonymous Coward on 2019年09月29日 18時24分 (#3693298)

    いつも思うんだけど、月の場合、裏面(地球から見て)に行く事を想定して、小型の中継衛星とか飛ばさないの?
    あんまり詳しくないが単なる電波反射材で十分な話のような気がするが難しいの?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2019年09月29日 23時30分 (#3693403)

      うん、難しい。ある衛星からの電波を地球に向けて反射するには、電波反射材が正しい向きになっている必要がある。つまり、結局普通の衛星と同様に姿勢制御システムが必要になってしまう。そうなると、機体のサイズが大きくなってくるので打ち上げコストもそこそこかかる。となると問題になるのが費用対効果、コストパフォーマンスってやつだ。

      月の裏側にいる探査機には2種類ある。一つは月を周回していて、一時的に月の裏側にいるやつ。もう一つは月の地表にいて半永久的に月の裏側に居るやつ。
      多くの探査機は、前者の月を周回するやつなので中継衛星は不要だ。なぜなら、月の裏側にいる間はデータをメモリに貯めて、表に来たときに送信すればいいからだ。
      一方、後者の探査機はほとんどいない。また、居たとしても今回の探査機のように周回機と着陸機という組み合わせにすれば、月の裏側に来た周回機にデータを渡し、周回機は表に来たときに地球へと送信することが可能になる。

      上記のいずれの方法も、データをいったん溜め込んでから送信するので効率が落ちるけど、現状では中継衛星の打ち上げコストを上回るほどの効果はないと考えられているんじゃないかな。

    • by Anonymous Coward

      中国はやっているっぽい

      鵲橋 (探査機)
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B5%B2%E6%A9%8B_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E... [wikipedia.org]

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