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マツタケとヤシガニ、絶滅危惧種に指定される 83

ストーリー by nagazou
屠られそう 部門より
国際自然保護連合(IUCN)が9日、絶滅危惧種をまとめた最新のレッドリストを公表した。今回はマツタケやヤシガニが新たに絶滅危惧種に分類された(NHKTBS NEWS日経新聞朝日新聞)。

2種類ともに絶滅危惧の3段階中で3番目に高い「危急」とされる。マツタケはこの50年で30%以上も生育量が減少していることが指摘されている。国際取引は規制されないとのこと。

今回は6年前に絶滅危惧種に指定されたニホンウナギも再評価が行われたが、分類はこれまでと変わらず3段階中で2番目に高い「危機」。このほか日本に関連するものとしては、アカテンコバンハゼやセアカコバンハゼが「危急」に追加されているとのこと。
  • 最近のアニメは (スコア:4, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2020年07月10日 19時19分 (#3849686)

    アブないとすぐに総集編になるので作画崩壊が比較的少ないのか…

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年07月10日 19時02分 (#3849676)

    ぶっちゃけマツタケ無くても生きてけるでしょ?

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年07月10日 19時11分 (#3849681)

    日本ではむかしから里山で、草や落ち葉をとって燃やしたり、
    木を切って薪にしたりしてたので(灰は肥料になる)、
    山の栄養分が比較的低く保たれて、マツタケがよくとれてたのでは?

    ところが山から草や落ち葉、薪木をとらなくなって、山の栄養分が増えて、マツタケの生育に適さなくなったのと、
    スギ植林で生息域が減った

    ここに返信
    • 里山の手入れが行き届かないから~
      みたいなことよく言われてるけど、そうでもないかもしれない。

      祖父が松茸のはえる山を持っていたが、
      昔から特に手入れなどもしておらず、ずっと放置状態だったけど
      それでも昔は大量に取れていたと言っていた。
      松茸の時期には朝から晩までおかずは大量の松茸ばかりになるほど取れたらしい。
      それが高度成長期ぐらいからか、採れる量がどんどん減っていったそうだ。

      「昔からなんにもしてないのに取れへんようになったし、酸性雨とかそんなんが原因ちゃうか」
      と生前に言っていた。
      山を5つも持ってたので、それぞれ手入れするような余裕無かったそうだ。

      今はもう山を引き継いだ伯父も全く山に入らないので松茸等の生える場所も分からず、
      「密猟してる連中のほうが山を知ってるんちゃうか」なんて言ってる。

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      • >昔から特に手入れなどもしておらず、ずっと放置状態だったけど

        それって、山持ちはそう思っていても、実は周辺の農家が勝手に枝や落ち葉、下草を収奪していて、農地の肥料や薪にしていたという話は良く聞く。
        里山は人間が手入れしてできたのではなく、人間が資源を山から収奪してできたのが里山ですね。

      • 近所の人が採取してたんじゃ、ってリプライがあるけど
        祖父の山はわりと奥の方にあって、
        薪にする枝葉目当てで行くレベルじゃない。
        そういうの目当てなら近場の山林で充分なんで。

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        /* SHADOWFIRE */
        • >祖父の山はわりと奥の方にあって、

          今の感覚でみると奥でも、山に慣れている者からするとぜんぜん奥じゃないじゃないかということは多い。
          また、本当に奥山だとしても、昔は奥山ではなかったということもある。
          高度成長の前頃までは驚くほど奥地にも田んぼや畑があった。
          よくこんなところで農業やっていたなと思うような険しい奥地にもあった。
          そんなところも離農する時に植林していったので今ではうっそうとした森林になり、地面をよく見ないとそんな痕跡もわからない。
          とにかく昔は、驚くほど奥地まで農地があり、徹底的に森林資源を使っていた。
          今の時代は、日本の歴史上かつてないほど森林資源があふれかえっているとも言える状態だ。

    • 概ねタイトルのとおりだが、
      マツタケは里山より禿山寄りの貧栄養の山に生える

      松は菌類と共生した菌根を形成しないと栄養が摂れない弱い植物である。
      荒れ地に先駆的に生えて、広葉樹に取って代わられる植物である。
      広葉樹が増えて土が豊かになると様々な菌類が増えて、松の菌根菌も様々な菌類に取って代わられる。
      徹底的に人間が山の栄養源を収奪すると、広葉樹が生えるような豊かな生態系にならず、森林生態系の中で弱い松と松茸の立場が保たれる。

      http://cse.ffpri.affrc.go.jp/akema/public/article/GreenAge2005/GreenAg... [affrc.go.jp]

      土をつくる落ち葉すら徹底的に収奪せねばならないほど日本人が貧しかったころには松茸は沢山とれた。

    • by Anonymous Coward

      それにマツクイムシが追い打ち掛けました。
      長野とかの方でとれるとこあるそうですが
      手入れのノウハウとかあるのだろうか

      # うちの実家の方の山(北関東)でも昔はたくさん取れて、
      # 親父にはおやつに食べたもんだとか自慢話されたので
      # 今もあるかと入ってみたらマムシが居たので逃げてきたAC

    • by Anonymous Coward

      確か松茸は他のキノコより弱いので
      他のキノコが生えづらい環境を整えてやれば生えるとか
      そんな感じだったような
      日当たりが良く下草を刈って減らしたり
      しっかり山を管理してやれば良い

      • by Anonymous Coward

        という仕組みだと、松茸が生えてこなくなっても、松茸菌自体は絶滅しそうにないように思えるのですが。
        松茸が生えてこない状態を長年続けていると、菌も死滅しちゃうんでしょうか?

    • by Anonymous Coward

      少し前はそういう戦前のような状態の松林がある北朝鮮からよく輸入されていた

      最近は中国産に偽装した北朝鮮産がときどき摘発されている

    • by Anonymous Coward

      杉の植林を推し進めた役人と杉林の持ち主は全員重い花粉症にかかるべき

      • by abies (39185) on 2020年07月11日 4時53分 (#3849912)

        国有林の役人なんかは森林の持続性の原則を考えると森林の大量伐採はしたくなかった。しかし、新聞でさんざん「日本経済の発展のためには今は持続の原則を変えても木を伐って木材の大増産をしなければならない!」と言われてしまった。そこで、役人はしかたなく「成長の悪い天然林から、成長のむちゃくちゃ良いスギ林に植え替えるから、多少今たくさん伐っても全体の森林の持続性は保てるよね」という変な理屈をつくったんだよね。その屁理屈の実行のためには、成長の良いスギを植えることは必須だった。
        怒るなら高度成長の頃の政治や産業界・マスコミも怒らないとダメでしょう。
        まあ、役人も最終的にはその声に屈してしまったという点では同罪なんでしょうけど。

      • by Anonymous Coward

        > 杉の植林を推し進めた役人

        そんなんもうとっくに死んでんじゃないの?
        1950-1960念くらいの話だよね、杉の植林を推し進めたのって。
        仮にそのとき20歳台だったとしても今80から100歳くらいになるし、
        実際には、20歳台の役人がなんかの権限なっかもってるはずないから。

      • by Anonymous Coward

        花粉症は食べ過ぎが1番の原因というのがわかったので、食べる量減らせよ。楽になるから。

  • by Anonymous Coward on 2020年07月10日 20時17分 (#3849726)

    ピチカートファイヴで2番目に人気のあるメンバーです!
    みたいな

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      5人中で2番目ならいいじゃない?

      #ちがうそうじゃない

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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