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地球

コロナ外出禁止で騒音が減った結果、鳥のさえずりに変化が起きる 12

ストーリー by nagazou
案外人間の声にも変化が起きているかもしれない 部門より
都市封鎖で騒音が減った結果、鳥のさえずりに質的変化が起きたそうだ(ナショナルジオグラフィック日本版)。

テネシー大学の行動生態学者リズ・デリーベリー氏は、長年スズメ目ホオジロ科の鳥「ミヤマシトド」を研究対象としてきた。同氏が興味を持っていたのは、ミヤマシトドの音声コミュニケーション能力にどういった影響を与えているかという点だ。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、サンフランシスコでも外出禁止が発令されたため、デリーベリー氏らは、人のいなくなった場所を対象にしてミヤマシトドのさえずりを録音したそうだ。

この鳥は

必ずピーピーという長い音から始まって一連の複雑なトリルで終わる。さまざまに変化するトリルの部分を比較できるため、理想的な研究対象となっている

のだという。

都市部のミヤマシトドは、仲間に声が伝わるよう大きな音量でさえずるという特徴を持つ。その代わり歌の質は低かったのだという。ところがパンデミック前とパンデミック中のさえずりを比較したところ、都会の鳥たちのさえずりの質が高くなり、声に多くの情報が込められるようになったとしている。また静かになったことで、従来の2倍もの距離で声が届くようになったとしている。

  • by Anonymous Coward on 2020年10月02日 9時11分 (#3899040)

    一つ、根拠が増えてしまった

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      厳しすぎず、やわすぎず、かなり効く鉄槌
      無症状者半分、何を決めるにも賛否両論出させて、人を割るのに長けているのは
      さすが神様、人間のことを分かってらっしゃる

  • 都市封鎖で騒音が減った結果、トドの咆哮に質的変化が起きたそうだ(パナソニックジオグラフィック日本版)。

    テネシー大学の行動生態学者デス・デリーベリー氏は、長年食肉目アシカ科トド属の一種「ミヤマシトド」を研究対象としてきた。同氏が興味を持っていたのは、ミヤマシトドの音声コミュニケーション能力にどういった影響を与えているかという点だ。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、サンフランシスコでも外出禁止が発令されたため、デリーベリー氏らは、人のいなくなった海岸を対象にしてミヤマシトドの咆哮を録音したそうだ。

    このトドは
    必ずウォーウォーという長い音から始まって一連の複雑なドリルで終わる。さまざまに変化するドリルの部分を比較できるため、理想的な研究対象となっている
    のだという。

    都市沿岸部のミヤマシトドは、仲間に声が伝わるよう大きな音量で吼えるという特徴を持つ。その代わり咆哮の質は低かったのだという。ところがパンデミック前とパンデミック中の咆哮を比較したところ、都会のトドたちの咆哮の質が高くなり、声に多くの情報が込められるようになったとしている。また静かになったことで、従来の2倍もの距離で声が届くようになったとしている。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年10月03日 0時25分 (#3899608)

    単純に人がいないから警戒しなくなっただけなんじゃ。

    ここに返信
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