金沢大学とダイセル、ダイヤモンド表面に光を当ててCO2を還元する技術 21
ストーリー by nagazou
還元 部門より
還元 部門より
金沢大学とダイセルは、ダイヤモンド表面からの可視光照射による電子放出を使って、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素に還元する技術を開発したそうだ。この技術は、ナノダイヤモンドを使った独自の固体触媒を開発し、太陽光の可視光を効率的に利用してCO2を還元するもの(金沢大学、日経新聞、EE Times)。
ダイヤモンドは通常電気を通さない性質を持つが、ホウ素を高濃度に含むことで導電性を持たせることができる。この特性を利用して化学的に安定な材料として電気化学分野での応用が進んでおり、今回の技術開発では、ダイセルの爆轟合成技術と金沢大学の化学気相成長(CVD)技術を組み合わせることで、太陽光の可視光を効率的に利用する特殊なダイヤモンド触媒を開発することに成功した。これにより、可視光を利用して周囲のCO2を一酸化炭素に変換することが可能となったとしている。
この技術は触媒寿命の長さや所要電力の少なさなどの観点から、カーボンネガティブ社会の実現に大きく貢献することが期待されている。
効率次第だが (スコア:2, 興味深い)
うまくいけば温暖化問題を解決しつつ毒ガス発生装置としても活躍できそうだな。
Re:効率次第だが (スコア:1)
なんだよその放射能除去と同時に猛毒の酸欠空気作る
イスカンダルに貰ったコスモクリーナーみたいなの
Re: (スコア:0)
CO2もCOも人間にとっては毒ガス
Re: (スコア:0)
毒性が段違いでしょ。
Re: (スコア:0)
「……つまり犯人はダイヤの首飾りにこっそり紫外線レーザーを当てて、被害者を中毒死させたのです!」
Re: (スコア:0)
温暖化対策のため世界中に設置しないと。
製鉄革命が起きる? (スコア:0)
実際に大規模実用化すれば製鉄に必要なコークスが半減とかの革命が起きそう。
Re: (スコア:0)
問題は、COの原料となる大量のCO2をどこから持ってくるか、だな。・・・コークスから?
Re: (スコア:0)
製鉄プロセスから還流すればよろしい。
不足分は発電やセメント工場から持ってくる。
二酸化炭素は (スコア:0)
ダメだけど、一酸化炭素にすればおkって事?
Re:二酸化炭素は (スコア:1)
COはいろいろな化合物の材料になる。
例えば塩素と反応させるとホスゲンになる
Re: (スコア:0)
目標は炭水化物でしょ。C1化学ってやつ。
Re: (スコア:0)
C1化学で作りたいのは炭水化物ではなく炭化水素では?
炭水化物作りたいのなら二酸化炭素のまま植物に光合成させりゃ良いじゃん。
Re: (スコア:0)
二重結合を何個残すかって話だから、毎回糖から出発するんじゃ迂遠すぎる。
Re: (スコア:0)
2CO2を2Cと2O2にしたらだめなの?
Re:二酸化炭素は (スコア:1)
Re: (スコア:0)
お日さまにあてておくと、ダイヤモンドが大きくなるのか。
夢があるな、ダイヤモンド農場。
Re: (スコア:0)
COは燃焼してCO2になるから無限ループができるね!
Re:二酸化炭素は (スコア:1)
O2とCO2との無限ループは、植物の光合成がはじまったときから続いています
Re: (スコア:0)
みたいですね。温室効果が弱いようです。
結局のところ (スコア:0)
吸エネルギー反応だからなあ。