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女同士でも子供が作れる日がようやく来たな。男共、おまえ等は用済みだ!
iPS 細胞を使えば、男の細胞から子宮などを作り出し、自身に移植して女性ホルモンで維持すれば、男同士でも子供が作れるはず。
女共、おまえ等は...それでも必要だ! にんげんだもの
みつをさんとは一切関係ないのでAC
万能細胞というと何でも作れそうなイメージがありますが、「何にでも分化できる」のと「それなりのサイズの臓器が作れる」との間には大きな溝がいくつもあります。ちゃんと働く子宮を作りたかったら十数年かけて適切なタイミングで適切な刺激を与えなければなりません。「子宮内膜細胞のカタマリ」ができたところであまり役に立ちませんからね。
その意味で臓器工場とか性転換応用とかはまだまだ遠い技術。
・・・それとは別の話として一旦受精卵さえできてしまえば、男性の腹膜内でもある程度まで育てられるという噂も聞いたことが。(もちろん帝王切開必須)どこまで本当なのやら。
10数年かける必要はないのでは?実際、10歳未満での妊娠例もある事ですし。自然分娩まで可能かと考えるとわかりませんがね。
男性の腹膜については、女性の子宮外妊娠と同等なのではないでしょうか。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
女同士 (スコア:0)
女同士でも子供が作れる日がようやく来たな。
男共、おまえ等は用済みだ!
Re: (スコア:0)
iPS 細胞を使えば、男の細胞から子宮などを作り出し、
自身に移植して女性ホルモンで維持すれば、
男同士でも子供が作れるはず。
女共、おまえ等は...それでも必要だ! にんげんだもの
みつをさんとは一切関係ないのでAC
Re: (スコア:1)
万能細胞というと何でも作れそうなイメージがありますが、
「何にでも分化できる」のと「それなりのサイズの臓器が作れる」との間には大きな溝がいくつもあります。
ちゃんと働く子宮を作りたかったら十数年かけて適切なタイミングで適切な刺激を与えなければなりません。
「子宮内膜細胞のカタマリ」ができたところであまり役に立ちませんからね。
その意味で臓器工場とか性転換応用とかはまだまだ遠い技術。
・・・それとは別の話として
一旦受精卵さえできてしまえば、男性の腹膜内でもある程度まで育てられるという噂も聞いたことが。(もちろん帝王切開必須)
どこまで本当なのやら。
Re:女同士 (スコア:1)
10数年かける必要はないのでは?
実際、10歳未満での妊娠例もある事ですし。自然分娩まで可能かと考えるとわかりませんがね。
男性の腹膜については、
女性の子宮外妊娠と同等なのではないでしょうか。
Re:女同士 (スコア:1)
男性の腹膜に着床させるのと女性の子宮外腹膜妊娠は環境的には近いですが、一つ決定的に違うのは
妊娠を維持するための性ホルモンが女性であれば(たとえ子宮外妊娠でも)それなりに適切な周期で供給されるのに対し、
男性の場合は完全に人工的に投与しなければならないところです。
あと、胎盤って浸潤性あるわ、新生血管ばりばり作るわでそこいらに着床するだけで大出血の危険がありますし、
安全な腹膜妊娠って敷居が高い気がします。母体の方に命の危険があるのが腹膜妊娠ですし、
腹膜妊娠で生きた児を得られたケースとなると極稀になってしまいます。