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辛味って味じゃないのか、辛み?
唐辛子、和辛子、山椒、山葵、マスタード、タバスコとかみんな違うように感じるけどあれは痛覚とか色々複雑な味の要素から成り立ってそう。
「味覚」って客観的に定量化できるんすかね。個人に備わってる味覚センサー(受容体だっけ)とそれからくる信号を処理する脳の判断で決まるんだろうから定量的に評価するのは難しそう。生物の種別でもおそらく「味覚」は違うだろから、民族的にも「味覚」が増えてたり減ったりしてたりして。
#どうせぐぐったらなんぞわかるんだろうけど、それはそれで世知辛い
唐辛子なんかの辛味は皮膚感覚の「温覚」（熱いと感じる感覚）和辛子、わさびなんかの辛味は皮膚感覚の「痛覚」だそうです。それぞれ英語では「hot」「sharp」と表現するようです。hotのほうは、薬品（濃硫酸とか）を皮膚につけると温度が高くなくても熱いと感じたりしますね。それと同じだそうです。sharpのほうはフッ酸なんか皮膚につけると死ぬほど痛いらしい。経験ないですが。
てっきりあの手の辛いのは"hot"と"spicy"で表してるんだと思ってたけど"sharp"だったのか。#目の付け所が違うな
フッ酸は皮膚から内部に浸透して骨にまで達するので相当痛いと風のウワサに聞いたことが有ります。
SMクラブとか、人間は痛覚さえも快感に変換する能力があるからそういう意味で通常の味覚とはカテゴリーが違うのかも。
味を定量化する味認識装置がだいぶ前から実用化されてますよ
あれって確か既に6つの味覚(?)に対応してませんでしたっけ。その辺テレビのニュースショーとかでちらっと見ててなんか違うなと思ったっけ。先取りで今回の脂身すら定量化できてたんだったらすごいなぁ。#原理はよく知らない(またググる気なし)
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
辛味 (スコア:1)
辛味って味じゃないのか、辛み?
唐辛子、和辛子、山椒、山葵、マスタード、タバスコとかみんな違うように感じるけどあれは痛覚とか色々複雑な味の要素から成り立ってそう。
「味覚」って客観的に定量化できるんすかね。
個人に備わってる味覚センサー(受容体だっけ)とそれからくる信号を処理する脳の判断で決まるんだろうから定量的に評価するのは難しそう。
生物の種別でもおそらく「味覚」は違うだろから、民族的にも「味覚」が増えてたり減ったりしてたりして。
#どうせぐぐったらなんぞわかるんだろうけど、それはそれで世知辛い
Re:辛味 (スコア:1)
唐辛子なんかの辛味は皮膚感覚の「温覚」（熱いと感じる感覚）
和辛子、わさびなんかの辛味は皮膚感覚の「痛覚」だそうです。
それぞれ英語では「hot」「sharp」と表現するようです。
hotのほうは、薬品（濃硫酸とか）を皮膚につけると温度が高くなくても熱いと感じたりしますね。それと同じだそうです。
sharpのほうはフッ酸なんか皮膚につけると死ぬほど痛いらしい。経験ないですが。
Re:辛味 (スコア:1)
てっきりあの手の辛いのは"hot"と"spicy"で表してるんだと思ってたけど"sharp"だったのか。
#目の付け所が違うな
フッ酸は皮膚から内部に浸透して骨にまで達するので相当痛いと風のウワサに聞いたことが有ります。
Re: (スコア:0)
SMクラブとか、人間は痛覚さえも快感に変換する能力があるから
そういう意味で通常の味覚とはカテゴリーが違うのかも。
Re: (スコア:0)
適度な辛味はアクセントとして理解できるけど、過ぎた辛味は意味不明。
あれかな、大怪我した時の脳内麻薬的な現象が起きてる？
Re: (スコア:0)
味を定量化する味認識装置がだいぶ前から実用化されてますよ
Re:辛味 (スコア:1)
あれって確か既に6つの味覚(?)に対応してませんでしたっけ。
その辺テレビのニュースショーとかでちらっと見ててなんか違うなと思ったっけ。
先取りで今回の脂身すら定量化できてたんだったらすごいなぁ。
#原理はよく知らない(またググる気なし)