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鹿児島県人は火山と風水害では避難をためらわない悲しいけど自然には勝てないのよね
1914年1月の大爆発(桜島が本土と地続きになった爆発)の際、前兆におびえた住民が気象台に問い合わせたら「大丈夫」と言われ、避難が遅れて被害が拡大したという事例があります。桜島爆発記念碑 [wikipedia.org]の一つには
本島ノ爆發ハ古来歴史ニ照シ後日復亦免レサルハ必然ノコトナルヘシ住民ハ理論ニ信頼セス異變ヲ認知スル時ハ未然ニ避難ノ用意尤モ肝要トシ平素勤倹産ヲ治メ何時變災ニ値モ路途ニ迷ハサル覚悟ナカルヘカラス
とあって、「科学不信の碑」と呼ばれてるくらいですから。
#祖父が書いたこの爆発の記録を持っている。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
災害慣れ (スコア:0)
鹿児島県人は火山と風水害では避難をためらわない
悲しいけど自然には勝てないのよね
科学不信の碑 (スコア:1)
1914年1月の大爆発(桜島が本土と地続きになった爆発)の際、
前兆におびえた住民が気象台に問い合わせたら「大丈夫」と言われ、
避難が遅れて被害が拡大したという事例があります。
桜島爆発記念碑 [wikipedia.org]の一つには
とあって、「科学不信の碑」と呼ばれてるくらいですから。
#祖父が書いたこの爆発の記録を持っている。