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もう、ケスラーシンドロームは始まっているん
粒子が衝突しても吸着して爆散しないやわらか素材はできないものか練り消しのような?
地磁気テザーって非電導のデブリには無力だよね?
やわらか衛星「退却~!!」
#なつかしす
1/2 mv^2で運動エネルギーだから 0.001kg, 秒速11000m/s で 60500J --> 60.5kJTNT換算で14.5gの爆発力、C-4で10gくらいに匹敵するので、やわらか素材も相当に頑丈でないと厳しい。ケブラー繊維で綿を作ってみるとか?
フィルムでいいんじゃないかな?少し厚めで所々におもりをつけて質量を大きくしておく運動量を広範囲に分散させて衝撃を吸収させればいいフィルムが衛星に激突するかもしれないけど一点に衝撃が集中しなければ全体が跳ね飛ばされる感じになると思う故障さえなければ元の軌道に戻せるんじゃないかな
世間は高校物理程度の運動エネルギーの話を理解しなさ杉。
素人の見解だが、戦艦大和に46mm45口径を無理して載せるのより、ビスマルクの38cm48.5口径やアイオワの40cm45口径長砲身の方が合理的に思える。
ガルパンの話で申し訳ないが、同じ75mm砲でも長砲身の破壊力は短砲身とは比較にならない。
無理しても46ミリメートルか…そりゃ日本が負けるわけだ…
葛城型スループ二番艦の初代「大和」じゃないの?知られている武装は、17cm単装砲2基+12cm単装砲2基+7.5cm単装砲1基+25mm四連装機砲4基+11mm三連装機砲2基(測量艦時は8cm砲2門)。46mm45口径を無理して載せる事もあったのかも。
因みにこの初代「大和」、除籍は1935年4月1日(二代目就役1941年12月16日)で、台風による沈没は1945年9月18日、二代目(沈没1945年4月7日、除籍1945年8月31日)より後まで海上に存在した。
現実的なものではガラスなどに貼るような飛散防止フィルムがありますね。
いっそのこと小型ブラックホールでも開発した方がよいのかも(
いくら小さく軽いデブリと言っても相対速度時速4万キロ、通過したからいいようなものの、やわらか素材で吸着したら、衛星に影響が出ると思われ。衛星の周囲にやわらか素材をふわふわ浮かせておけばいいかな。
極薄の紙風船のようなものをかぶせて、封入した気体でデブリを減速させるのはどうだろう。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC_(%E4%BA%BA%E... [wikipedia.org]
φ100m単位以上の擂り鉢~ダイバージェントノズル状の穴を掘って(詳しい形状や規模は別途専門家に任せる)、その底等で瞬間的核反応装置(湿式核融合でも構わないが、タンパーには非核物質を使用すべきだろう)を稼動させ、僅かな地球大気を大気圏外に押し出す。小質量なスペースデブリは、僅かな空気抵抗でも軌道速度を失い、自ずと地球に落下するので、ケスラーシンドロームは極小規模に留まる事が期待できる。本事業は最初から実験なしの本番であれば、部分的核実験禁止条約には抵触しないが、包括的核実験禁止条約には抵触するので、日本が行うのであれば、包括的核実験禁止条約からの脱退が必要になる。なお、慣性核融合実験を行っている日本が、宇宙空間・大気圏内・水中・地下を含むあらゆる空間での核兵器の核実験による爆発その他の核爆発を禁止する包括的核実験禁止条約の署名・批准を行っている論理は、投稿者には謎である。
# 「ペースデブリ」← 単なるtypoでしょ。
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?
これより優れたアイデアが君にあるのかね?
「なにもしない」というのがこれよりは十分に優れたアイデアかと。
人類の宇宙進出の可能性が閉ざされる「ケスラーシンドローム」の脅威より、(多分日本限定の)反核が嬉しいって、どういうお立場?
導電性テザーは大型デブリを減速させて地球に落とすために後付けする推進装置であって、デブリを吸着するハエ取り紙ではありません。相対速度の大きい微小粒子を捕集可能な装置としては彗星探査機スターダストに搭載されたシリカエアロゲルがあります。
「第六大陸」(小川一水著)ではワイヤースポンジのでっかいので捕集するってのがありましたが。それだと捕集はできてもそれ以上の(ちっちゃな)デブリをばらまきそうですね・・・
それとテザーで落とすのはデブリにつけたテザーに流れる電流と地磁気間のローレンツ力で軌道を落として地球に落下させるって理屈なので、デブリ自体の導電性は(あまり)関係ないし、デブリにテザーをつける作業が必要です。#だから相対速度をある程度合わせる必要があるはず。
ワイヤースポンジをフィルムか薄板で挟んだ座布団で捕集できないかなって想像を巡らせたことはあります。
皮の片面がホイップルバンパーとして運動エネルギーの大部分を吸収し、反対面と綿で破片の運動エネルギーを吸収しきる。
破片が穴から逃げるぐらい穴が沢山開く前に、エレクトロダイナミックテザーで落とす。
ワイヤースポンジの密度・構造を工夫すれば何とかなりそうですかね。ある程度密度が高ければ内部でちぎれた部分は自らで捕集してデブリ化しないでしょうし表面近くはちぎれても飛んでいかない構造にできそうな気がするし。ただ、圧縮してコンパクトにして打ち上げやすくして、宇宙で大きく展開して捕集しやすくする・・・ってのがちょっと難しくなりそうですが。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
真空中で安定して存在できる練り消し (スコア:0)
もう、ケスラーシンドロームは始まっているん
粒子が衝突しても吸着して爆散しないやわらか素材はできないものか
練り消しのような?
地磁気テザーって非電導のデブリには無力だよね?
Re:真空中で安定して存在できる練り消し (スコア:1)
やわらか衛星「退却~!!」
#なつかしす
Re:真空中で安定して存在できる練り消し (スコア:1)
1/2 mv^2で運動エネルギーだから 0.001kg, 秒速11000m/s で 60500J --> 60.5kJ
TNT換算で14.5gの爆発力、C-4で10gくらいに匹敵するので、やわらか素材も相当に頑丈でないと厳しい。
ケブラー繊維で綿を作ってみるとか?
Re: (スコア:0)
フィルムでいいんじゃないかな?
少し厚めで所々におもりをつけて質量を大きくしておく
運動量を広範囲に分散させて衝撃を吸収させればいい
フィルムが衛星に激突するかもしれないけど
一点に衝撃が集中しなければ全体が跳ね飛ばされる感じになると思う
故障さえなければ元の軌道に戻せるんじゃないかな
Re: (スコア:0)
世間は高校物理程度の運動エネルギーの話を理解しなさ杉。
素人の見解だが、戦艦大和に46mm45口径を無理して載せるのより、ビスマルクの38cm48.5口径やアイオワの40cm45口径長砲身の方が合理的に思える。
ガルパンの話で申し訳ないが、同じ75mm砲でも長砲身の破壊力は短砲身とは比較にならない。
Re: (スコア:0)
無理しても46ミリメートルか…そりゃ日本が負けるわけだ…
Re: (スコア:0)
葛城型スループ二番艦の初代「大和」じゃないの?
知られている武装は、17cm単装砲2基+12cm単装砲2基+7.5cm単装砲1基+25mm四連装機砲4基+11mm三連装機砲2基(測量艦時は8cm砲2門)。
46mm45口径を無理して載せる事もあったのかも。
因みにこの初代「大和」、除籍は1935年4月1日(二代目就役1941年12月16日)で、台風による沈没は1945年9月18日、二代目(沈没1945年4月7日、除籍1945年8月31日)より後まで海上に存在した。
Re: (スコア:0)
現実的なものではガラスなどに貼るような飛散防止フィルムがありますね。
いっそのこと小型ブラックホールでも開発した方がよいのかも(
Re: (スコア:0)
いくら小さく軽いデブリと言っても相対速度時速4万キロ、
通過したからいいようなものの、やわらか素材で吸着したら、衛星に影響が出ると思われ。
衛星の周囲にやわらか素材をふわふわ浮かせておけばいいかな。
Re: (スコア:0)
極薄の紙風船のようなものをかぶせて、封入した気体でデブリを減速させるのはどうだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC_(%E4%BA%BA%E... [wikipedia.org]
多少でも空気を送れば良い (スコア:0)
φ100m単位以上の擂り鉢~ダイバージェントノズル状の穴を掘って(詳しい形状や規模は別途専門家に任せる)、その底等で瞬間的核反応装置(湿式核融合でも構わないが、タンパーには非核物質を使用すべきだろう)を稼動させ、僅かな地球大気を大気圏外に押し出す。
小質量なスペースデブリは、僅かな空気抵抗でも軌道速度を失い、自ずと地球に落下するので、ケスラーシンドロームは極小規模に留まる事が期待できる。
本事業は最初から実験なしの本番であれば、部分的核実験禁止条約には抵触しないが、包括的核実験禁止条約には抵触するので、日本が行うのであれば、包括的核実験禁止条約からの脱退が必要になる。
なお、慣性核融合実験を行っている日本が、宇宙空間・大気圏内・水中・地下を含むあらゆる空間での核兵器の核実験による爆発その他の核爆発を禁止する包括的核実験禁止条約の署名・批准を行っている論理は、投稿者には謎である。
# 「ペースデブリ」← 単なるtypoでしょ。
Re: (スコア:0)
それはひょっとして
ギャグで言ってるのか!?
Re: (スコア:0)
これより優れたアイデアが君にあるのかね?
Re: (スコア:0)
「なにもしない」というのがこれよりは十分に優れたアイデアかと。
Re: (スコア:0)
人類の宇宙進出の可能性が閉ざされる「ケスラーシンドローム」の脅威より、(多分日本限定の)反核が嬉しいって、どういうお立場?
Re: (スコア:0)
導電性テザーは大型デブリを減速させて地球に落とすために後付けする推進装置であって、デブリを吸着するハエ取り紙ではありません。
相対速度の大きい微小粒子を捕集可能な装置としては彗星探査機スターダストに搭載されたシリカエアロゲルがあります。
Re: (スコア:0)
「第六大陸」(小川一水著)ではワイヤースポンジのでっかいので捕集するってのがありましたが。
それだと捕集はできてもそれ以上の(ちっちゃな)デブリをばらまきそうですね・・・
それとテザーで落とすのはデブリにつけたテザーに流れる電流と地磁気間のローレンツ力で
軌道を落として地球に落下させるって理屈なので、デブリ自体の導電性は(あまり)関係ないし、
デブリにテザーをつける作業が必要です。
#だから相対速度をある程度合わせる必要があるはず。
Re:真空中で安定して存在できる練り消し (スコア:2)
ワイヤースポンジをフィルムか薄板で挟んだ座布団で捕集できないかなって想像を巡らせたことはあります。
皮の片面がホイップルバンパーとして運動エネルギーの大部分を吸収し、反対面と綿で破片の運動エネルギーを吸収しきる。
破片が穴から逃げるぐらい穴が沢山開く前に、エレクトロダイナミックテザーで落とす。
Re: (スコア:0)
ワイヤースポンジの密度・構造を工夫すれば何とかなりそうですかね。
ある程度密度が高ければ内部でちぎれた部分は自らで捕集してデブリ化しないでしょうし
表面近くはちぎれても飛んでいかない構造にできそうな気がするし。
ただ、圧縮してコンパクトにして打ち上げやすくして、宇宙で大きく展開して捕集しやすくする・・・
ってのがちょっと難しくなりそうですが。