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ISSの滞在やハッブルの修理ではなく、月軌道や月面まで行った宇宙飛行士はその後で宗教的な何かに目覚める人が多いんだとか。あと目を閉じても青い光が見えるとかなんとか。チェレンコフ光ではないそうなので、網膜に直接何か当たってるのだろうか。
たしかその話にはオチがあって、アメリカ人は神を感じてしまうが、ロシア人はそうじゃない、ってことがあったらしい。軌道上での話だけどね。
月まで行ったのはアメリカ人だけなんでココは分からんけど、次に行きそうな中国人は、やはり神を感じないんじゃないかな。
>その後で宗教的な何かに目覚めるそら放射線みたいな物理的な影響じゃなくて、非日常的な体験による精神的な影響でしょうよ。
脳へダメージを受けた結果、何か変な回路がつながったという可能性も
都合よく宗教に目覚めるように脳神経の接続が変わるのはちょっと考えにくい。宇宙服に洗脳装置がついていたと考えるのが自然。
都合よく宗教に目覚めるように脳神経の接続が変わるのはちょっと考えにくい。
そう、「都合よく」ではなく当然のようにそうなったと考えるべきだろう。つまり、人間には本来宗教的なものが最初からあったのだとそれが、何らかの理由によって封印され無かったことにされているのだが、幸か不幸か宇宙に出ることによってその封印が解けてしまった考えられないだろうか?
惜しいなぁ
そう、「都合よく」ではなく当然のようにそうなったと考えるべきだろう。
これはそうだと思う。アポロ搭乗員といえば帰還後は国家的英雄になるわけで、模範的人物を選ぶのは当然でしょ。で、アメリカは熱心なキリスト教国。となれば、ある程度信仰に篤い人間、すなわち宗教に目覚める素質を持ち合わせた人間が選ばれいるはず。
元コメのACさんの書いてるとおり「非日常的な体験による精神的な影響」かと。
“人間には本来宗教的なものが最初からあった”と書いてあるだから“宗教に目覚める素質を持ち合わせた人間”はすべての人間を指すことになるので選ばなくともよくなります。
「非日常的な体験による精神的な影響」=「放射線被曝による精神的な影響」か?
例えば、人間は頭が悪いほど根拠を気にできなくなり、宗教や陰謀論にのめりこみやすい、と仮定すれば筋は通ると思うがね。
都合よく宗教に目覚めるというのではなく、脳や神経系へのダメージによって非現実的な認識が発生するようになったということでは?それを宗教体験と解釈する事で宗教に目覚めるオカルトと解釈すればオカルトに目覚めるのでしょう
元コメントでも「宗教的な何か」と言われていますが、過去の事例を見ると目覚める対象は宗教とは限りません
補足(#3096892) のコメント [srad.jp]は実際に宇宙飛行士が宗教やオカルトや環境保護・政治活動その他に目覚めている事例が確認される事が必ずしも脳や神経系へのダメージが原因だと断定するものではありません単に「宇宙いったらアハ体験して解脱しちゃった☆AHAHA!」みたいな話でしかない可能性も否定はしません
もし脳や神経系へのダメージがあったと仮定すれば、それが原因でそのような事が起きている可能性があるのでは?という話
数十年後には「昔はこの症状を、精神的なものだと考えてたんだよ」なんて言われそうだけど。
そもそもアメリカは宗教国家ではなかったか。「俺、定年して時間が出来たら嫁さんと旅行に行くんだ」的に「俺、月から帰ったらまじめに日曜礼拝に行くんだ」ってノリじゃないのかな?
それが他国民には宗教に目覚めた様に見えると。
#死亡フラグではない。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
『宇宙からの帰還』で述べられていた (スコア:0)
ISSの滞在やハッブルの修理ではなく、月軌道や月面まで行った宇宙飛行士はその後で宗教的な何かに目覚める人が多いんだとか。
あと目を閉じても青い光が見えるとかなんとか。チェレンコフ光ではないそうなので、網膜に直接何か当たってるのだろうか。
Re:『宇宙からの帰還』で述べられていた (スコア:2, 興味深い)
たしかその話にはオチがあって、アメリカ人は神を感じてしまうが、ロシア人はそうじゃない、ってことがあったらしい。
軌道上での話だけどね。
月まで行ったのはアメリカ人だけなんでココは分からんけど、次に行きそうな中国人は、やはり神を感じないんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
>その後で宗教的な何かに目覚める
そら放射線みたいな物理的な影響じゃなくて、
非日常的な体験による精神的な影響でしょうよ。
Re: (スコア:0)
脳へダメージを受けた結果、何か変な回路がつながったという可能性も
Re:『宇宙からの帰還』で述べられていた (スコア:1)
都合よく宗教に目覚めるように脳神経の接続が変わるのはちょっと考えにくい。
宇宙服に洗脳装置がついていたと考えるのが自然。
Re: (スコア:0)
都合よく宗教に目覚めるように脳神経の接続が変わるのはちょっと考えにくい。
そう、「都合よく」ではなく当然のようにそうなったと考えるべきだろう。
つまり、人間には本来宗教的なものが最初からあったのだと
それが、何らかの理由によって封印され無かったことにされているのだが、
幸か不幸か宇宙に出ることによってその封印が解けてしまった考えられないだろうか?
Re: (スコア:0)
惜しいなぁ
これはそうだと思う。アポロ搭乗員といえば帰還後は国家的英雄になるわけで、模範的人物を選ぶのは当然でしょ。で、アメリカは熱心なキリスト教国。となれば、ある程度信仰に篤い人間、すなわち宗教に目覚める素質を持ち合わせた人間が選ばれいるはず。
元コメのACさんの書いてるとおり「非日常的な体験による精神的な影響」かと。
Re: (スコア:0)
“人間には本来宗教的なものが最初からあった”と書いてあるだから“宗教に目覚める素質を持ち合わせた人間”はすべての人間を指すことになるので選ばなくともよくなります。
「非日常的な体験による精神的な影響」=「放射線被曝による精神的な影響」か?
Re: (スコア:0)
例えば、人間は頭が悪いほど根拠を気にできなくなり、宗教や陰謀論にのめりこみやすい、と仮定すれば筋は通ると思うがね。
Re: (スコア:0)
都合よく宗教に目覚めるというのではなく、
脳や神経系へのダメージによって非現実的な認識が発生するようになったということでは?
それを宗教体験と解釈する事で宗教に目覚める
オカルトと解釈すればオカルトに目覚めるのでしょう
元コメントでも「宗教的な何か」と言われていますが、
過去の事例を見ると目覚める対象は宗教とは限りません
Re: (スコア:0)
補足
(#3096892) のコメント [srad.jp]は実際に宇宙飛行士が宗教や
オカルトや環境保護・政治活動その他に目覚めている事例が確認される事が
必ずしも脳や神経系へのダメージが原因だと断定するものではありません
単に「宇宙いったらアハ体験して解脱しちゃった☆AHAHA!」みたいな話でしかない可能性も否定はしません
もし脳や神経系へのダメージがあったと仮定すれば、それが原因でそのような事が起きている可能性があるのでは?という話
Re: (スコア:0)
数十年後には「昔はこの症状を、精神的なものだと考えてたんだよ」なんて言われそうだけど。
Re: (スコア:0)
そもそもアメリカは宗教国家ではなかったか。
「俺、定年して時間が出来たら嫁さんと旅行に行くんだ」的に
「俺、月から帰ったらまじめに日曜礼拝に行くんだ」ってノリじゃないのかな?
それが他国民には宗教に目覚めた様に見えると。
#死亡フラグではない。