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変に複雑にしても多くの一般人には分かりづらく、緊急時に余計な混乱を招くだけなような。当事者意識と書いてますけれど、結局どこがどう揺れるか、津波がどこに来るかは自分で判断する話ではなく、緊急地震速報や津波警報が十分に頼りにできるわけですし。
ある程度のマクニチュードで、震源が線状の場合、×印を複数記述すりゃ良いんじゃないですかね。ついでに、マグニチュードで×印の大きさに変化をつけるとかもした方がいいかもな。
3.11の時なんて、震源が数分掛けて長距離移動してるわけで、1つの地震として震央だけ表記するのは無理がある。そういう意味でも記述方法の改良はした方がよさげ。
もっとも、速報ですぐに複数の×印を出せるような観測精度があるのか、ってのは気になる点。個人的には無理じゃねって思う。よって、震央と深さとマグニチュードを元にズレてそうな断層を自動推測し、その断層を橙線で強調しつつ従来の震央の×印を書く、って辺りが速報での対処法かなーと思います。
事後資料なら、前後の余震もプロットすれば自動的に断層の線が出てくるんだけどもな…。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
専門家的にはこだわりたいところなんだろうけれど (スコア:0)
変に複雑にしても多くの一般人には分かりづらく、緊急時に余計な混乱を招くだけなような。
当事者意識と書いてますけれど、結局どこがどう揺れるか、津波がどこに来るかは自分で判断する話ではなく、
緊急地震速報や津波警報が十分に頼りにできるわけですし。
Re:専門家的にはこだわりたいところなんだろうけれど (スコア:2, 興味深い)
ある程度のマクニチュードで、震源が線状の場合、×印を複数記述すりゃ良いんじゃないですかね。
ついでに、マグニチュードで×印の大きさに変化をつけるとかもした方がいいかもな。
3.11の時なんて、震源が数分掛けて長距離移動してるわけで、1つの地震として震央だけ表記するのは無理がある。
そういう意味でも記述方法の改良はした方がよさげ。
もっとも、速報ですぐに複数の×印を出せるような観測精度があるのか、ってのは気になる点。個人的には無理じゃねって思う。
よって、震央と深さとマグニチュードを元にズレてそうな断層を自動推測し、その断層を橙線で強調しつつ従来の震央の×印を書く、って辺りが速報での対処法かなーと思います。
事後資料なら、前後の余震もプロットすれば自動的に断層の線が出てくるんだけどもな…。