京大理学部、予算不足で寄付を募る 89
ストーリー by reo
もっとメセナを 部門より
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ある Anonymous Coward 曰く、
京都大学理学部が Web サイトで理学への支援のお願いという告知をしている。寄付などの支援を募る告知なのだが、これによると運営交付金の減少による予算不足のため、「国立大学法人化前に比べて教員を 10 人以上減らさざるを得ない」という状況だという (asahi.com の記事より) 。
京都大学の理学部と言えば、ノーベル賞受賞者も輩出している名門大学であるが、その京大ですら困窮している事態は「科学立国」を目指す日本としてどうなのか、と残念に思う次第である。
そういえば京都大学は、任天堂の山内氏が 75 億円寄付していたり (毎日 jp の記事)、匿名で 20 億円が寄付されて理工系図書館が建造されたりしていましたなー (/.J 記事) 。
桂図書館はできていない (スコア:3, 興味深い)
匿名で 20 億円が寄付されて理工系図書館が建造されたりしていましたなー
いろいろあって寄付が取りやめになったので、建造予定地はいまだ更地のままです。
Re:桂図書館はできていない (スコア:1)
ああ、そうだったんですかー。せちがらいお話だ…。情報提供 thx です。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re:桂図書館はできていない (スコア:1)
外野なのでその図書館の必要性が判らないのですが、
今現在更地でも困っていないならせっかくの寄付が無駄にならずに済んだのではないかと。
まあこれは高額の寄付を短期的に行うおくる側にも問題があり、例えば
同じ20億でも1億*20年を初年度に予告するのとでは使われ方も変わってくるかと思います。
非難のようになりましたが要するに同じ額なら長期間にわたって見込める収入の方がよりよく使えると思うのです。
# 現在の図書館がいっぱいいっぱいで図書館は必要なのだとしたら想像で変なことを申し訳ない。
# 一括と分割だったらどっちがそれぞれ得なんだろう? 税の面で
Re:桂図書館はできていない (スコア:1)
認識違いを訂正。
関連ストーリのリンク先日経新聞記事の引用を読みましたが図書館建造計画に際して寄付の申し出があったのみたいですね。
と云うことで主張の根本が破綻してました。失礼しました。
理学部はきついんじゃない? (スコア:3, 参考になる)
事業に直結する学部では、企業とタイアップして企業から研究費を引っ張ることも出来ますけど。。。
因みに工学部でさえ、東京大学以外は以前より研究費に困窮しているという話も聞きますから。。。
Re:理学部はきついんじゃない? (スコア:1)
知識の繋がりが容易に判別できればいいのですが、自分の研究している応用分野を確立した研究が、どの基礎研究分野から影響を受けているのかを辿っていくのはかなり難しいと思います。
自分は経済学ですが、自分の利用している数学的手法が何時の時代の誰のものなのかは殆ど知りません。
(1900年代中頃以降のものなら割とわかりますが・・・)
引用関係を真面目に調べようとするとかなりの手間がかかり、研究者はその分本来の研究に力を注げなくなりますから、あまりよい制度とは思えません。
また、京大理学部が作った基礎知識の恩恵は京大の他学部以外に他の大学の理学部やその他の学部に及びますし、その逆もしかりです。
もし他学部が京大理学部の知識を利用すると支払を求められ、他大学の理学部の知識を利用しても支払を求められないのであれば、京大理学部の知識を避けて他大学の知識を利用しようとする誘因が生まれてしまいます。
なので、やるなら全世界の全研究組織でやる事が望ましいのですが、知識の引用関係の把握の困難さや支払の手間を考えるとそんな制度はない方がマシ、と言われかねません。
そういう分野でこそ政府が研究資金を出すのが望ましく、スパコンやエネルギー、バイオ系(経済学もかな)などの商業利用が可能なものの予算を削り、基礎研究の予算は増やすのが有るべき姿だと思うのですが、日本は産業界の力が強いので逆方向に向かってしまっていますね。
# 市場主義と大企業主義が異なる事の理解がもう少し広まればいいのに
というか (スコア:2)
まず、寄付を募るのと、自らの知識財産による自力運営
その後に、寄付や商売には繋がりにくいけれど人類の発展に役立つということの説明
そして、それに応じた予算割当てだろ
Re:というか (スコア:2, すばらしい洞察)
貧乏だから寄付を、じゃなくて日常的に寄付してればいんだと思うんですけどね。ゲイツじゃないけど、金持ちがお気に入りの大学や学者に日常的に寄付してればそういう印象もなくなるんじゃないかなー。
あと「科学立国」を盾になんでもかんでも批判するのがいい加減ウザイ。
Re:というか (スコア:2, 興味深い)
フランスなんかは学問に公費をぶち込むのは当たり前って空気があるみたいですね。
だから国立大学や研究所が発達しているしそれが当たり前という空気。
アングロサクソン系はイギリスもアメリカも私学や私立研究所が発達している。
その代わり寄付が多い、というか「儲けた奴が寄付するのは当たり前だろ!」という空気。
儲けてるのに寄付しないのはかなりの勇気が必要。
実質強制的に寄付させられてるのと同じ。
だから政治家の名前の付いた図書館なりホールなりがそこら中にある。
ドイツやロシアは学者のコミュニティーが発達し大きな発言力を持っている。
公費も寄付もコミュニティーを通じて分配される。旧ソ連でも知識人が抵抗できたのはそういう仕組みのおかげ。
一方日本では、結局、独立法人化で官僚による支配システムが強化されて責任の所在がますます不明瞭になっただけ。
事業仕分けでいろいろ言われていたけど、結局受け皿の責任の所在がはっきりしないと公費にしろ寄付にしろ集めにくいんじゃないか?
使われ方、というか使われ方の決められるプロセスが不明瞭だと金額の大小に関わらずお金を託したくない。
学問の衰退はいずれ国や社会の衰退につながるんじゃないかと思うけど。
官僚栄えて国滅ぶことになるんじゃないかな。
少なくとも旧ソ連よりひどい状態で何とか北朝鮮よりマシというのが今のこの国の学問を取り巻く状況だと思う。
Re:というか (スコア:1)
寄付したら何故かそのことを叩かれたり。
# 偽善でも税金対策でも、それで誰か助かるならいいと思うんだけど
1を聞いて0を知れ!
Re:というか (スコア:1)
なお、TLOが各大学で乱立する以前は、大学教員が書類1枚書けば自分の発見を自分個人の特許にできました。ただし、申請費、審査費などは全部私費で。
Re: (スコア:0)
某元国立大学の農学部教授、公費で研究した揚句にその成果を持って
退官し、会社を作って独立。
がっぽがっぽ儲かって、閉館した高級ホテルを買収し、ホテル経営や
レストラン経営など、その他の商売に手を広げる。
そういう使い方をされるのであれば、寄付したくないなと思う。
そりゃ、研究者への見返りもそれなりに必要だけども、研究費を出した
ところの権利も確保してくれないとな。
Re: (スコア:0)
>そりゃ、研究者への見返りもそれなりに必要だけども、
いや、元コメに書いたような人こそ、とても少ないですよ。
毎年の研究費で四苦八苦してる人の方がはるかに多い。
たまにそういう人もいないと人材を集め辛くなると思いますが。
研究者だって人間です。
金銭欲がある人も名誉欲がある人もいろいろいますから。
Re: (スコア:0)
京大ではないが、聞いた話では文科省から乗り込んで来た天下り官僚がクソもミソも一緒くたに
予算を削り、何を言っても聞いてもらえないとか。削れば削るほど官僚の功績になるのでしょう。
何のために独立行政法人化したのか分からんね。
Re:というか (スコア:2, 参考になる)
いや、乗り込んでくるも何も、大学等は「運営費交付金は毎年1%減額」ということが決定事項として存在しますので、何もしなくてもここ最近は毎年減ってきています。
別に官僚が頑張らなくても減りますし、頑張っても運営費交付金自体はこれ以上は減らされません。
#まあ確かに建物の改修とか大型設備の維持費なんかは出てきにくくなってますが、それは担当官僚というか
#もうちょっと上のレベルで絞られてますので、現場に近いところが減らしてるわけではありません。
とういうか独立法人なんだから (スコア:0)
自分で経営すれば良いだろう。
大学が民間と一緒に研究開発を行う事例も今じゃ珍しくないんだから。
自分の裁量で得た金ってのは自分で使えますからね。
まあ、そうすると自分の研究の意義のアピールも出来ない様な研究者は
どんどん肩身が狭くなるのでしょうが。
Re:とういうか独立法人なんだから (スコア:1, 参考になる)
>自分で経営すれば良いだろう。
全大学が私学並みの授業料に高騰しますね。あと、学部によって授業料も変わることでしょう。
医学部なんてべらぼうに金かかりますから、金持ち以外は医者になれなくなりますねぇ。
それはさておき、研究資金は企業からのみになるのならば、ポストの少ない大学での研究などやめて、
企業に行ってそこの研究所に入った方がいい。行く人が減るのですがら、当然研究者の質も低下しますね。
それから、企業は基本的に利益に直結するものしか研究しません。よって基礎科学的なものは
衰退する一方になります。
>まあ、そうすると自分の研究の意義のアピールも出来ない様な研究者はどんどん肩身が狭くなるのでしょうが。
この点については構わないし、むしろ同意しますが。
Re: (スコア:0)
それはしてる。タレコミ人が削った以下が今回の動きの前提
>物理や数学の基礎研究中心の理学部は産学連携による外部資金の獲得が難しい。
Re:もっとわかりやすく (スコア:1)
グッズはいっぱいあるんですよね。(チョコ、八つ橋はあるけど饅頭はない)
http://www.s-coop.net/goods/ [s-coop.net]
大学生協入ってないと買えないオンラインショップなんてやってるから資金繰りに困るんじゃねーかとは思いますわ(笑
UCLAみたいにTシャツが無関係な人にバンバン売れる位にならないとたいした収入にはならないと思いますけど、ファンビジネスやるなら楽天に京大ショップ出して、定期的に新商品を出すくらいはしないといけないですけどね。
Re:もっとわかりやすく (スコア:1)
ロゴのライセンス料くらいはとってるでしょうし、外でも売るよう働きかけることはできるでしょう。
Re:もっとわかりやすく (スコア:1, すばらしい洞察)
胸像のほうがいいかな?
「科学立国」を目指す日本 (スコア:1, 興味深い)
目指してるの?どこの誰が?
じゃないのかなあ、由々しき事態と言いたいが、これが現状。
科学技術を切り捨てていることではなく、それを目指していないことが問題。
もっとも、それが大勢の意思ならその道を捨てるのが民主主義ではある。
Re:「科学立国」を目指す日本 (スコア:1)
技術立国ならともかく、科学立国なんて経済が立ち行かないのは明らかなので、絶対にやめてほしいなぁ。
Re: (スコア:0)
目指したい奴が個人的に勝手に目指すべきだろう。
# 何千億も持ってたら、大学に寄付するなり大学立ち上げるなりしてみたいなぁ。
Re: (スコア:0)
リバタリアンの意味間違ってない?
時々スラドって無意味な学術嫌悪の人が出没するよね。
Re: (スコア:0)
学術嫌悪はどうかと思うが、その辺りの人がスポンサーの財布を考えずに「もっと金を」ってのは昔から変わらんですね。
どう騒いでも科学振興の為の日本の全税収以上は出せないだろうなんてのは、難しい学問無しに四則演算で出る結論なんですが。
#やっぱ集中が必要だと思うんだけど。
Re: (スコア:0)
別に間違ってないと思うけど。リバタリアンは基本的に最小国家主義。つまり国は国民の安全確保以外のことはしないでくれという主張。
また、金を出したい人が金を出すという主義も含む。コメ主は自分に金があれば大学に寄付をしたいと言ってるのでそこも矛盾はない。
Re:「科学立国」を目指す日本 (スコア:1)
その命題は成立していると思いますよ。
「安全」というのは、まず国民がそこそこ豊かであることが必要です。
「衣食足って礼節を知る」の言葉通り、喰うや喰わずではモラルや治安の維持が困難です。
国土も狭く、天然資源も限られている日本がそこそこ豊かであるためには、
技術で国際社会を生き抜く必要がある。
企業の盛衰を見ればわかるように、技術はトップクラスでなければ生き残れない。
なので、トップクラスである必要がある。
また、江戸時代にもどれば、という人もいますが、今から比べると当時は災害や疫病の被害が馬鹿にならないくらい大きかった。それらから人々の命を守っているのも技術の賜物で、それを維持するためにも、豊かさは必要。あとは上の論理と同じ。
自分らの研究資金なんだから、学究屋ももっと地味に稼ごうよ (スコア:1, 興味深い)
普通にTVでやってる一般向けの科学教養番組とかあるじゃん。
あの程度の内容なら大学が制作してコンテンツとして番組を売るぐらいの商魂あってもいいんじゃない?
内容的には全面的に先生や学生が実施してるのに、エンドロールで[協力:○○大学○○研究室]とクレジットが
出る程度で、しかも著作権まで抑えられてるのってすげーアホみたい。
それとか、ちょっと知識の片鱗を見せるだけでワーワー騒がれて人気者になるセンセがいるのに、
そういう人材を活用して大学全体でガッポリ儲けようという知恵がないというか。
教養番組なら景気に左右されずコンスタントにニーズはあるし、内容さえよければ海外にも売れるんだしさ。
いくつかの大学が共同で番組制作会社を立ち上げるとか方法はないもんかね。
(ハーバード白熱教室、が売り物になるなら、他にナンボでも商材はあろうに…)
オフトピ (スコア:0)
>運営交付金の現象
どんな現象?
Re:オフトピ (スコア:5, おもしろおかしい)
>>運営交付金の現象
>どんな現象?
・毛細管現象 [wikipedia.org]
中央への細い管を通って交付金が吸い上げられます。
・チンダル現象 [wikipedia.org]
交付金が細かい分野に散乱しちゃうので個々の分野が使えるお金は少ないのですが、理学という道筋だけは光って見えます。
・エル・ニーニョ現象 [wikipedia.org]
宇治や桂の予算要求が増大する現象です。遠く離れた吉田キャンパスの予算減少と関連があることがわかってきました。
Re:オフトピ (スコア:1)
うう、ご指摘 thx です。修正しました。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
まずは総長を含め(-1;荒らしなのでマジレス禁止) (スコア:0)
そうしないと寄付するに値するかどうかの判断が出来ない。
学生に投資するのはともかく大学に貢ぐ価値があるかどうかはまた別。
Re:まずは総長を含め(-1;荒らしなのでマジレス禁止) (スコア:2, 参考になる)
国立大学法人は学長から下っ端教員,事務職員まで,俸給表で管理されているので丸分かりですよ.
大学による差もほとんどありません.
あえてリンクは張りませんが,正式な給与規定も,まとめサイトも,検索ですぐ出てきます.
Re:まずは総長を含め(-1;荒らしなのでマジレス禁止) (スコア:1)
その公表の作業コストがあなたの寄付で賄えるなら、やってもいいかもしれんね。
Re:まずは総長を含め(-1;荒らしなのでマジレス禁止) (スコア:1)
Re:まずは総長を含め(-1;荒らしなのでマジレス禁止) (スコア:1)
でも給料が高かったら寄付しないの?
優秀な人材に安い給料でバリバリ働いてほしいみたいな?
法人化今昔 (スコア:0)
国立大学法人化が決まったころ:
地方国立などはつぶれるだのなんだのと大騒ぎだったけど、旧帝大は実績も上がってるし安泰よねと言われていた。
今:
地方国立は今のところどこも苦しいのは変わらないが派手につぶれた様子はない。そしてなぜか京大も苦しい。
なんぞこれ?
Re:法人化今昔 (スコア:2)
旧帝大が安泰なのは変わってない。変わったのは、その中の勢力分布。
#危ないところは潰すんじゃなくて、助けてあげなきゃ。
#安泰なところから、私立大学化すればいいんじゃないかな。
Re:法人化今昔 (スコア:2, 参考になる)
>なんぞこれ?
私は自分のいる理学の分野しかしらんのでそこでの話(しかもある程度知ってる範囲限定)になりますが.
全体的な効率を考えると,微妙な立ち位置の国立大学なんぞ潰しちまえ,と私は思いますが,現実には運営費交付金削減 -> 微妙に人員削減(定数減らして少ない人数で回す,定数は変わらないけど誰かが転出してから次の人を取るまでの期間を延ばして実質人件費を減らす,等)という感じで,皆さん苦しみながら延命する方を選んでるみたいです.地方なんぞ潰しちまえ,という極論もあまり出てきてません.何というか,「国立大学は国の基盤,苦しくても支え合って云々」的な雰囲気を感じます.
#それだと立ち行かなくなると思うんだけどなあ……
そのため,「全体の予算減らすんなら集中投資して他は潰そうぜ!」というような意見が主流になる事はなく,出来るだけ潰れるところがないように,薄く広く減らして生き延びていこう的な意見が多くなります(数の関連もありますが).
……まあ,研究で華々しくやれる人々からしてみれば,どうせ研究費取ってこれるからどうでもいい,という面があるのも確かですが.
#ただその場合も,大型設備関連の取得/維持費の捻出が困難になってきていたり,設備の老朽化とかが出てきているので影響はあるんですけどね.
Re:法人化今昔 (スコア:1)
大学=国立(くにたち)
75億 (スコア:0)
大御所は無視かよ (スコア:0)
ASAHIコムの記事の最後。
おっさんからすると「京大理学部卒のノーベル賞受賞者には」と書くなら湯川、朝永が出てしかるべきだろと。まさかあの人たちは京都帝大卒であって京大理学部卒じゃないとか言わないよね>アサヒの記者
Re: (スコア:0)
湯川秀樹のような人材が出るから寄付しろと言われても、説得力は無いような。歴史上の偉人だし。
これから歴史上の偉人になる小林益川(特に益川節は一般にも知られているし)の方が説得力がある。
小額寄付できるのかなぁ? (スコア:0)
小額寄付できるなら、ちょっとやってみたい。(数千円単位)
メーカー勤務で、実際に http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/kokyuroku.html [kyoto-u.ac.jp]
とかの情報を応用して、会社で使う新しいアルゴリズムとか作った事もあったので。。。
ただ、京大理学部に恩を感じるような少数の個人小額寄付じゃかえって管理コストの方が高かったりするのかなぁ。。
Re:小額寄付できるのかなぁ? (スコア:2)
Re: (スコア:0)
Re:小額寄付できるのかなぁ? (スコア:1)
頭皮研究科
毛根再生研究科
ヅラマテリアル研究科
アンチメタボ研究科
付属実践ダイエット総合施設
# 結構本気
Re:寄付の窓口を持ってない大学って (スコア:3, 参考になる)
Re:メイドカフェを開店して稼げばいい (スコア:1)
kubochan