国立天文台の「ペルセウス座流星群」キャンペーン 2011 6
ストーリー by reo
山に登って星を見よう 部門より
山に登って星を見よう 部門より
8 月 12 日夜から 15 日未明にかけてペルセウス座流星群の活動が活発になると予想されていることから、今年も国立天文台が『夏の夜、流れ星を数えよう』と題してキャンペーンを実施しています。
内容は毎度の如く「流星を見た時刻」「流星を見ていた時間」「流星群の流星を区別したかどうか」などをネットおよび携帯電話から報告するものです。現時点での週間天気予報ではそこそこ良い天気が続きそうですが、今年の極大が 8 月 13 日の昼過ぎとされているのに加えて、8 月 14 日が満月で一晩中明るい月が見えているために暗い流星は見え辛いかも知れません。
あの星が! (スコア:1, おもしろおかしい)
「え、昼間なのに!?」
「ほら北斗七星の横に!」
「星じゃなくてお前が流れるんじゃね?」
そうでなくとも (スコア:0)
Re: (スコア:0)
今年は月であまり意味がないかもしれませんが
なにこの過疎スレw (スコア:0)
Re:なにこの過疎スレw (スコア:1, 興味深い)
天体ファン「今回は条件が悪い」
とくにコメントする内容がないみたいです。
Re: (スコア:0)