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最高裁がプロダクト・バイ・プロセス・クレーム特許について初判断」記事へのコメント

  • 同じ論理・法解釈の裏返した表現であって、違いは今回審議の対象になっている物質が出願時に物性や化学式等を特定可能だったか否か
    (高裁は是、最高裁は否)ということで解釈あってるでしょうか。

    ところで物性が明らかでないものを、特許申請って出来るの?利点も解決する問題点も述べられないのでは?

    • by Anonymous Coward on 2015年06月07日 17時20分 (#2826884)

      医薬品は治験で効果が証明できればそのメカニズムが解明できていなくても承認される。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そうか。

        しかし、普段飲んでいる薬の中には、どんな物質かも分からない、何で効くのかも分からない、
        ただ作り方と効く(そして副作用が許容範囲)ということだけが分かっている、という物もあるわけか。

        やっぱ錬金術の流れを汲む分野じゃのおw

        • by Anonymous Coward

          「効いているのがどんな物質かも分からない」という薬は少なくなりつつありますが、
          「なんで効くのかも分からない」という薬は未だに大多数を占めているような気がします。
          (メカニズムが分かっているのなんて、せいぜいここ15年ぐらいに作られた新しい薬だけではあるまいか。)

          • by Anonymous Coward

            それこそ天然由来の薬のほうがその傾向は強そうだ(あ、これは隣のストーリーか)。

        • by Anonymous Coward

          漢方薬はなんできくかわからないのでは

          • by Anonymous Coward
            多くの漢方薬の作用機序は陰陽なり五行説なりでそれなりに説明されていると思います
            • それで裁判沙汰になったら陰陽の証明からしないといけないんですかね。
              「臨兵闘者皆陣列在前!」

              親コメント
            • by Anonymous Coward

              説明が有れば良い、のではなく、再現性が確認でき、プラセボ効果以上を発揮しないとね。
              ・・・んで、漢方薬や古い民間薬で一度医薬品になったものは、色々あって
              「二重盲検だと明確な効果があるとまでは言えないけどまあ毒性は低いし現状維持とするよ」的なことになってるので
              改めて今の基準で治験を行うと医薬品として承認されないものがゴロゴロしている(のではないか)、という話もあったり…。

              #確か2~3品目じゃなかったかな、○○治療薬として治験をクリアできるの。
              #治験をクリアできない=効果が無い、ではないのがまた難しい話なのだけれど。

              • by Anonymous Coward
                それは「効くかどうかが分かればよい」という話であって「なんで効くかわからない」という話には無関係ですよね
              • by Anonymous Coward

                むしろ「再現性が確認でき、プラセボ効果以上を発揮する」ならば、説明などいりません。もちろんわかっているに越したことはないでしょうけど。

          • by Anonymous Coward

            いいえ。漢方薬でも西洋医学的に作用機序が明らかになっているものもありますよ。
            ただ、作用機序が極めて回りくどかったり複雑なので研究を進めづらいだけです。

        • by Anonymous Coward

          医学の方が錬金術より古いけどな。

      • by Anonymous Coward

        一応この枝を読む方が勘違いしないように補足。

        「特許になるか」と「医薬品として承認されるか」は別の話。
        特許がとれなくても医薬品になるものもあれば、特許がとれても医薬品の承認がとれないものもある。
        流れに関係ある点のみで言えば、
        医薬品は「実際作って使ってみて効果が認められたもの”のみ”が承認される」
        特許は「そのモノについて特異な効果・物性さえあれば、医薬品として使えるレベルか否かは問わない」(とはいえ「産業上利用可能かどうか」は重要なのだが)。
        ヤな例を挙げれば「飲んだら風邪が治るけど90%の

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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