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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
>この状況をネタに映画が一本 (スコア:3, 興味深い)
MBHの生成に危機感を持った人達が初稼働日にLHCを襲撃する。犠牲を払いながら警備の警官隊を倒しつつ進む主人公たち。そしてあと一歩というところで稼働(実は実験終了)。もうダメだと呆けているところを逮捕される主人公たち。結局結局何も起きず、自分たちがただのテロリストだったことがわかって二度呆ける主人公たち。そして裁判(のあたりでエンドロール)。
...みたいな?
Re:>この状況をネタに映画が一本 (スコア:0)
多大な犠牲を払いながらも軌道エレベータにあと一歩と言うところまで
近づくも作戦は失敗、時空振動弾は放棄。
主人公は独断で時空振動弾を作動させて、世界は白い闇に包まれた。そして……
…… 見たこともない世界に飛ばされて呆ける主人公。
から始まったアニメもあったぞ。
#「軌道エレベーター」という単語を見たのはコレが最初だった。