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「日本沈没」の質問に真面目に答える東大地震研究所 [srad.jp]
また、劇中で「HBT」という燃料が登場するが、これは「GAS」を一文字ずつずらした単語である。本当にHB某という水素燃料を開発していた大学の研究室から、放送を見て何の略かという問い合わせがあり、真相を教えられて「ブッとんだ」というエピソードがある。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
フィクションの設定に科学者がまじめに答えようシリーズ (スコア:1, 参考になる)
「日本沈没」の質問に真面目に答える東大地震研究所 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
ダ・ヴィンチ・コードのときもそうだったんだけど、フィクションをフィクションとして楽しめる人が減っているのかと心配になってくる。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
虚構に突っ込みを入れるのは野暮、はその通りですが、前提条件として「どこまでが設定で、どこからが虚構か」ははっきりさせるべきだと思います。
作中で虚構の設定と現実の事実を同列に語らせているなら尚更。
どこまでが虚構なのか分からなければ無用な恐れを招くという問題もありますし。
(現に、問い合わせをする方がいるようですし)
むしろ、どこが作り話でどこが本当の話かは知っていた方が作品をより深く楽しめます。
必要とする人に専門知識を分け与えるのも、専門家としての使命のひとつでは?
#虚構の設定を真に受けて本気で反対運動される原子力絡みの人間としては他人事ではありません
Re:フィクションの設定に科学者がまじめに答えようシリーズ (スコア:0)
また、劇中で「HBT」という燃料が登場するが、これは「GAS」を一文字ずつずらした単語である。本当にHB某という水素燃料を開発していた大学の研究室から、放送を見て何の略かという問い合わせがあり、真相を教えられて「ブッとんだ」というエピソードがある。