アカウント名:
パスワード:
主張には賛成だけど、理由がいろいろと間違ってるよ。
> 純正GPS衛星じゃなくもともとS帯を使ったモバイル放送サービスも予定してたけど、それが2006年春の計画変更で削除されたので、純粋な測位衛星になってる。
> 民間の通信・放送用トランスポンダも載せる設計そう。いろいろな用途に使える汎用の衛星バスであるDS2000(三菱電機製)を採用している。だからサイズは最適化されてないけど、コストは安いよ。
> スケジュールが遅れてもGPSに特化した設計にやりなおして、コストを下げて打ち上げるべきスケジュールが遅れたのでGPS補完に特化した設計にやり直してます。衛星の開発費は下がらなかったけど、打ち上げ軌道の見直しなのでロケットのコストは10億円下がってる。
> 何の方向転換もせず失敗プロジェクトとして無駄な金を垂れ流すのは愚の骨頂だといわざる得ない。方針転換したよ。(2006年3月に)。で、また方針転換したよ。元々みちびきの実験後に残り2基の打ち上げの判断をする予定だったのが、3基になって合計4基体制にすることに。
そしてなお、具体的な費用対効果が算定されず、かつ、国家として測位衛星を維持していくという確固たる意思も示されず、本プロジェクトがどのような責任体制のもと進められているかもあいまいなままなのが、一番の問題。
#余談。みちびき後継機が決定しても宇宙予算全体の額は多分変わらない。JAXAの中で、IGS固定費(受託費)、ISS固定費に加えて、QZSS固定費が増えるだけだと予想。
その代わり少ない数で同じ事ができ、高軌道なので大気の影響を受けず、代替打ち上げの頻度も少なくていい。トータルコストはむしろ安いんじゃないだろうか。
>高軌道なので大気の影響を受けず、代替打ち上げの頻度も少なくていい。
アメリカのGPS衛星ナブスターの高度は2万キロです。(みちびきは3万8千キロ)普通、高度千キロ以上の衛星は大気の影響をうけません。ですので「高軌道なので大気の影響をうんぬん」というメリットはないですね。
日本の衛星の電源系の技術はあまり高くないので「頻度が少なくてもいい」かどうかはわかりません。(情報収集衛星(IGS)二機も、だいち(ALOS)もあかり(ASTRO-F)も電源が死んで運用停止になってる)
tarosukeさんは知識のずれをちゃんと指摘すれば受け止められる人だよ。ただ飽きっぽいっていうか、議論するの嫌いだよね。
yasudasさんみたいに後付で入って来るのが好きだけど、その割に自分の議論継続させようっていう気が無いからね、ツリーで3回位返事すると粘着来たよって言いながら日記に書いて引きこもる癖があるように見える。
いじめるなら議論を並行線に持っていくのがいいね。
「だんだん皆さんがいなくなり、最後に独りになるのは非常につらい」。
今年三月下旬に開かれた日本版全地球測位システム(GPS)計画「準天頂衛星」の会合。文科省の担当者は、総務省や経済産業省、民間企業などの出席者を前に、むなしく語りかけた。
準天頂衛星は三基一組でGPSを高精度化するシステム。官民が共同開発する計画だったが、民間が利用サービス事業化のメドが立たないことを理由に参加を見送り。関係省庁も腰が引け、最終的に文科省が責任を取って、とりあえず一基だけ打ち上げることになった。
二基目以降は一基目の結果を踏まえて判断するが、三基打ち上げとなると千五百億円ほどかかる。一基でも別の利用目的を果たせる総務省や、二基目以降の予算負担を控える姿勢もちらつかせている。
準天頂計画は事実上、空中分解した
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
無駄に高い衛星と打ち上げロケット (スコア:0)
Re:無駄に高い衛星と打ち上げロケット (スコア:4, 参考になる)
主張には賛成だけど、理由がいろいろと間違ってるよ。
> 純正GPS衛星じゃなく
もともとS帯を使ったモバイル放送サービスも予定してたけど、それが2006年春の計画変更で削除されたので、純粋な測位衛星になってる。
> 民間の通信・放送用トランスポンダも載せる設計
そう。いろいろな用途に使える汎用の衛星バスであるDS2000(三菱電機製)を採用している。だからサイズは最適化されてないけど、コストは安いよ。
> スケジュールが遅れてもGPSに特化した設計にやりなおして、コストを下げて打ち上げるべき
スケジュールが遅れたのでGPS補完に特化した設計にやり直してます。
衛星の開発費は下がらなかったけど、打ち上げ軌道の見直しなのでロケットのコストは10億円下がってる。
> 何の方向転換もせず失敗プロジェクトとして無駄な金を垂れ流すのは愚の骨頂だといわざる得ない。
方針転換したよ。(2006年3月に)。
で、また方針転換したよ。元々みちびきの実験後に残り2基の打ち上げの判断をする予定だったのが、3基になって合計4基体制にすることに。
そしてなお、具体的な費用対効果が算定されず、かつ、国家として測位衛星を維持していくという確固たる意思も示されず、本プロジェクトがどのような責任体制のもと進められているかもあいまいなままなのが、一番の問題。
#余談。みちびき後継機が決定しても宇宙予算全体の額は多分変わらない。JAXAの中で、IGS固定費(受託費)、ISS固定費に加えて、QZSS固定費が増えるだけだと予想。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
衛星が大きく、ロケットの能力が必要なのはそのせいではないのですか?
Re:無駄に高い衛星と打ち上げロケット (スコア:1)
その代わり少ない数で同じ事ができ、高軌道なので大気の影響を受けず、代替打ち上げの頻度も少なくていい。
トータルコストはむしろ安いんじゃないだろうか。
Re: (スコア:0)
予備機はどうする?(軌道上予備機、地上保管予備機) (スコア:0)
気象衛星でも問題になった予備機の手当はどうするんだろう?
アジア諸国に利用を呼びかけておいて衛星故障、予備機無しで何年もサービスの質が低下(利用不能時間帯発生)なんてなったら笑いものです
準天頂衛星は見かけの軌道上の衛星配列がキモなので、軌道上予備をどうするかは結構頭の痛い問題のはずです
Re: (スコア:0)
>高軌道なので大気の影響を受けず、代替打ち上げの頻度も少なくていい。
アメリカのGPS衛星ナブスターの高度は2万キロです。(みちびきは3万8千キロ)
普通、高度千キロ以上の衛星は大気の影響をうけません。
ですので「高軌道なので大気の影響をうんぬん」というメリットはないですね。
日本の衛星の電源系の技術はあまり高くないので「頻度が少なくてもいい」かどうかはわかりません。
(情報収集衛星(IGS)二機も、だいち(ALOS)もあかり(ASTRO-F)も電源が死んで運用停止になってる)
Re: (スコア:0)
tarosukeさんは知識のずれをちゃんと指摘すれば受け止められる人だよ。
ただ飽きっぽいっていうか、議論するの嫌いだよね。
yasudasさんみたいに後付で入って来るのが好きだけど、その割に自分の議論継続させようっていう気が無いからね、ツリーで3回位返事すると粘着来たよって言いながら日記に書いて引きこもる癖があるように見える。
いじめるなら議論を並行線に持っていくのがいいね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
「だんだん皆さんがいなくなり、最後に独りになるのは非常につらい」。
今年三月下旬に開かれた日本版全地球測位システム(GPS)計画「準天頂衛星」の会合。
文科省の担当者は、総務省や経済産業省、民間企業などの出席者を前に、むなしく語りかけた。
準天頂衛星は三基一組でGPSを高精度化するシステム。官民が共同開発する計画だったが、
民間が利用サービス事業化のメドが立たないことを理由に参加を見送り。関係省庁も腰が引け、
最終的に文科省が責任を取って、とりあえず一基だけ打ち上げることになった。
二基目以降は一基目の結果を踏まえて判断するが、三基打ち上げとなると千五百億円ほどかかる。
一基でも別の利用目的を果たせる総務省や、二基目以降の予算負担を控える姿勢もちらつかせている。
準天頂計画は事実上、空中分解した