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土葬文化圏なら各種有機成分が墓地に豊富に含まれそうだけど、日本はほぼ火葬だからカルシウムの化合物(火葬後だと酸化Caとか、炭酸Ca?)だけだと思うので、土壌がアルカリ性になるくらいしか効果なさそう。
水銀も火葬で揮発してそうだし…、っていうか銀歯に水銀含まれてるなら、それ詰めてる人間にも悪影響あるんじゃないの? 過去の世代の詰め物の話かな?
昔ながらの銀歯にアマルガムっていう水銀の合金が使われていて、これは100年以上の実績がある。最近は銀歯ではなくて、白い詰め物になっていて、これは水銀を使っていないという点ではよいのだが、いかんせん使用の歴史が短く、今後、なんらかしらの問題が出てくる可能性がある。まあ、どっちにしても気にすることはないと思うけど。
その白い奴はパテみたいなもんだよ。実際は紫外線硬化樹脂とかだが、どっちにせよ金属製の被せ物に比べてハッキリ脆い。故に銀歯にするすべてのケースを代替するのではなく、普通に使い分けられている。
あと他に、銀歯にかなり近い用途でセラミック系の被せ物もあるが、こっちは金属に比べて柔軟性に欠けるので付け方が面倒だったり保険がどうので高かったり。やっぱし結局は使い分けなだけです。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
土葬文化圏 (スコア:1)
土葬文化圏なら各種有機成分が墓地に豊富に含まれそうだけど、日本はほぼ火葬だからカルシウムの化合物(火葬後だと酸化Caとか、炭酸Ca?)だけだと思うので、土壌がアルカリ性になるくらいしか効果なさそう。
水銀も火葬で揮発してそうだし…、っていうか銀歯に水銀含まれてるなら、それ詰めてる人間にも悪影響あるんじゃないの? 過去の世代の詰め物の話かな?
Re:土葬文化圏 (スコア:2, 参考になる)
昔ながらの銀歯にアマルガムっていう水銀の合金が使われていて、これは100年以上の実績がある。
最近は銀歯ではなくて、白い詰め物になっていて、これは水銀を使っていないという点ではよいのだが、いかんせん使用の歴史が短く、今後、なんらかしらの問題が出てくる可能性がある。
まあ、どっちにしても気にすることはないと思うけど。
Re: (スコア:0)
その白い奴はパテみたいなもんだよ。実際は紫外線硬化樹脂とかだが、どっちにせよ金属製の被せ物に比べてハッキリ脆い。故に銀歯にするすべてのケースを代替するのではなく、普通に使い分けられている。
あと他に、銀歯にかなり近い用途でセラミック系の被せ物もあるが、こっちは金属に比べて柔軟性に欠けるので付け方が面倒だったり保険がどうので高かったり。やっぱし結局は使い分けなだけです。