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唯一の死者が自衛隊の訓練中だったということで八甲田山を思い出しました。昨年は高校生がやはり訓練で死亡していますし、安全に同等の経験を得る方法ってないもんですかね。
噴火+雪崩ってどうしようもない組み合わせですが、冬山と活火山の組み合わせを避ける、とか新雪は雪崩やすいので日程を延期するなど、もうすこし科学的な対策が取られても良かったように思います。ビッグデータを活用すれば、雪崩の予測は出来そうに思いますけどね。
雪崩ではなく、噴石直撃だから今回に関しては無力ですね。今回の火口はほとんど無警戒状態だったようなので。
活火山避けるっちゅーても、日本はそこらじゅう活火山だからねぇ。※活火山の定義が広いのもあるけど今回の火口も有史以来噴火してない、古い定義だと休火山。
自衛隊の訓練じゃ、厳しい条件はやらない、ってのも何か違うと思うしね。要はヤバくなった時にリカバリできるなら問題ないわけで。
有史以来噴火してないのは死火山です。休火山は、記録があるけど今は活動していない火山の事。
#鏡沼北東ということで、これまでの火口とは少し離れた位置でしょうか。
maiaちゃんがコピペした報道機関の情報 [srad.jp]では、約3000年前に噴火して本白根山が出来たことになっていますが、これは正確ではありません。
日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 [atlas.jp]
各火砕丘の表層部に北側に隣接する火砕丘に由来する火山弾が見られることから,本白根火砕丘群の活動は,古本白根火砕丘,新本白根火砕丘,鏡池火砕丘,鏡池北火砕丘の順に,南から北へと変遷したと推測される.本白根火砕丘群のうち,鏡池北火砕丘またはその火口が形成された年代は約1500年前であり,本白根火砕丘群では,これまで推定されていた活動年代よりも最近までマグマ噴火が起きていたことが明らかになった.
つまりおよそ4800~5000年前にできた、国道292号線の南側にそびえる本白根山には4つの火砕丘(火口)が知られており、今回噴火した一番北側にある「鏡池北火砕丘」ができたのが約1500年前。
さらに正確さを期すと、鏡池北火砕丘の端にある三日月形の地形で噴火が起きた。alpさんの言う「これまでの火口」というのは鏡池火砕丘(鏡池がある凹地形)のことだと思うが、Google Map 3D [google.co.jp]でみると山頂より一段下がった凹みが鏡池北火砕丘で、その端にある三日月地形に火口列ができたそうだ(火口数は6)。
その真下にはリフトやゲレンデがあって、多くのスキーヤーが噴石火山弾の恐怖を味わったが、今回噴火した本白根山北側にはこれまで噴気地帯が知られていなかったので、また草津白根山の火山活動は本白根山ができた後、国道292号線をはさんで北側にある山(湯釜周辺)に活動を移したように見えていたので、今回噴火した場所のすぐそばまでスキー場のゲレンデが整備されていた。
現場動画の解釈でこの火口列だけではなかった可能性。しかも気象庁見解の谷間説ではなく、鏡池火砕丘にあったんじゃないの?という話。
静岡大学小山教授のツイート [twitter.com]
コマクサリフトに乗ってた人が撮影した動画からキャプチャーしておおざっぱに並べてみた。2本の噴煙。左のは鏡池北火砕丘上の割れ目火口列。右のをどう解釈するか。https://www.youtube.com/watch?v=dXQKcVrhMJI&feature=youtu.be …
つづき [twitter.com]
鏡池北だけじゃなくて鏡池(赤丸)から出た可能性も排除しないで分析するとよいと思う。
気象庁発表では鏡池北の火口列の延長線上の谷間にも火口があったということになっているが、(谷間は丘より低地なのでそれなら噴火はそっちから始まったんじゃないの)という指摘があった。火口列よりさらに南側に単独火口があったとなると、警戒区域の適用範囲はもっと広がってもいいはず。
# といっても草津温泉が安全なことには変わりないんだけど。
2018年1月23日 草津白根山(本白根)噴火 – 東京大学地震研究所 [u-tokyo.ac.jp]
概要: 2018年1月23日に噴火が発生した草津白根山で1月28日午後にヘリコプター(読売新聞社機)から撮影した写真を検討した結果、鏡池北火口北側の火口列,西側の火口に加えて、鏡池火口底中央西側にも新たな火口列(長さ約100m)が認められた。
たぶんここに載っている写真が新たにできた鏡池火山列の初出だと思う(同じリンクを29日夜踏んだが、「草津白根山(本白根)2018年噴火の上空観察」しかなかった)。噴火以来多数の報道ヘリやドローンが上空を舞ったが、やはり専門家が見るというのは大事なんだなと。
# なお気象庁見解の谷間の窪みはもともとそういう地形だった可能性があるが…
去年立ち入り規制が緩和されたばかりで、なおかつ、湯釜近辺は未だに立ち入り禁止のままでしたからね。ただあのあたりって、ガスや噴気は何時もの事なんで、慣れっこになっちゃっている感がある。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
冬山訓練 (スコア:0)
唯一の死者が自衛隊の訓練中だったということで八甲田山を思い出しました。昨年は高校生がやはり訓練で死亡していますし、安全に同等の経験を得る方法ってないもんですかね。
噴火+雪崩ってどうしようもない組み合わせですが、冬山と活火山の組み合わせを避ける、とか新雪は雪崩やすいので日程を延期するなど、もうすこし科学的な対策が取られても良かったように思います。ビッグデータを活用すれば、雪崩の予測は出来そうに思いますけどね。
Re: (スコア:0)
雪崩ではなく、噴石直撃だから今回に関しては無力ですね。
今回の火口はほとんど無警戒状態だったようなので。
活火山避けるっちゅーても、日本はそこらじゅう活火山だからねぇ。
※活火山の定義が広いのもあるけど今回の火口も有史以来噴火してない、古い定義だと休火山。
自衛隊の訓練じゃ、厳しい条件はやらない、ってのも何か違うと思うしね。
要はヤバくなった時にリカバリできるなら問題ないわけで。
Re: (スコア:-1)
有史以来噴火してないのは死火山です。
休火山は、記録があるけど今は活動していない火山の事。
Re:冬山訓練 (スコア:1)
#鏡沼北東ということで、これまでの火口とは少し離れた位置でしょうか。
本白根山に1500年前にできた最新の火口(火砕丘)です (スコア:1)
maiaちゃんがコピペした報道機関の情報 [srad.jp]では、約3000年前に噴火して本白根山が出来たことになっていますが、これは正確ではありません。
日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 [atlas.jp]
つまりおよそ4800~5000年前にできた、国道292号線の南側にそびえる本白根山には4つの火砕丘(火口)が知られており、今回噴火した一番北側にある「鏡池北火砕丘」ができたのが約1500年前。
さらに正確さを期すと、鏡池北火砕丘の端にある三日月形の地形で噴火が起きた。alpさんの言う「これまでの火口」というのは鏡池火砕丘(鏡池がある凹地形)のことだと思うが、Google Map 3D [google.co.jp]でみると山頂より一段下がった凹みが鏡池北火砕丘で、その端にある三日月地形に火口列ができたそうだ(火口数は6)。
その真下にはリフトやゲレンデがあって、多くのスキーヤーが
噴石火山弾の恐怖を味わったが、今回噴火した本白根山北側にはこれまで噴気地帯が知られていなかったので、また草津白根山の火山活動は本白根山ができた後、国道292号線をはさんで北側にある山(湯釜周辺)に活動を移したように見えていたので、今回噴火した場所のすぐそばまでスキー場のゲレンデが整備されていた。モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
火口列の他に単独火口があったという説 (スコア:1)
現場動画の解釈でこの火口列だけではなかった可能性。しかも気象庁見解の谷間説ではなく、鏡池火砕丘にあったんじゃないの?という話。
静岡大学小山教授のツイート [twitter.com]
つづき [twitter.com]
鏡池北だけじゃなくて鏡池(赤丸)から出た可能性も排除しないで分析するとよいと思う。
気象庁発表では鏡池北の火口列の延長線上の谷間にも火口があったということになっているが、(谷間は丘より低地なのでそれなら噴火はそっちから始まったんじゃないの)という指摘があった。火口列よりさらに南側に単独火口があったとなると、警戒区域の適用範囲はもっと広がってもいいはず。
# といっても草津温泉が安全なことには変わりないんだけど。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
ほう気象庁見解の谷間の他に、鏡池火砕丘からも出たのか (スコア:1)
2018年1月23日 草津白根山(本白根)噴火 – 東京大学地震研究所 [u-tokyo.ac.jp]
たぶんここに載っている写真が新たにできた鏡池火山列の初出だと思う(同じリンクを29日夜踏んだが、「草津白根山(本白根)2018年噴火の上空観察」しかなかった)。噴火以来多数の報道ヘリやドローンが上空を舞ったが、やはり専門家が見るというのは大事なんだなと。
# なお気象庁見解の谷間の窪みはもともとそういう地形だった可能性があるが…
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
去年立ち入り規制が緩和されたばかりで、なおかつ、湯釜近辺は未だに立ち入り禁止のままでしたからね。
ただあのあたりって、ガスや噴気は何時もの事なんで、慣れっこになっちゃっている感がある。