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林業を一次産業の産業としての位置づけのみでとらえず、国土保全の公共文脈でとらえる考え方は若干進められるところであるが、花粉症対策として、多くの国民への便益を分子においた公共事業として再考したらどうだろうか。
花粉症対策の便益を考えたら、大々的な公共事業での伐採出荷はありじゃないだろうか。
杉花粉症対策としては意味があるのかもしれない。でも、花粉症は杉だけじゃない。(事実として、私はほぼ年中花粉症。ブタクサとかね)
先進国の人は日本に限らず、大体花粉症で苦しんでいる。オーストラリアは有数の花粉症大国で、ユーカリだったり雑草だったりの花粉症が蔓延しているらしい。イギリスはオークやプラタナス。カナダはオークに加えて、象徴であるはずのカエデで花粉症を起こす人も少なくない。アメリカではやはりブタクサが多いっぽい。
もうね、花粉に対するアレルギー反応をどうにかしない限り、花粉症からは逃れられない。杉だけを悪玉にしても駄目なんだよ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
公共事業の費用対効果を再考 (スコア:2)
林業を一次産業の産業としての位置づけのみでとらえず、国土保全の公共文脈でとらえる考え方は若干進められるところであるが、
花粉症対策として、多くの国民への便益を分子においた公共事業として再考したらどうだろうか。
花粉症対策の便益を考えたら、大々的な公共事業での伐採出荷はありじゃないだろうか。
Re:公共事業の費用対効果を再考 (スコア:0)
杉花粉症対策としては意味があるのかもしれない。
でも、花粉症は杉だけじゃない。
(事実として、私はほぼ年中花粉症。ブタクサとかね)
先進国の人は日本に限らず、大体花粉症で苦しんでいる。
オーストラリアは有数の花粉症大国で、ユーカリだったり雑草だったりの花粉症が蔓延しているらしい。
イギリスはオークやプラタナス。
カナダはオークに加えて、象徴であるはずのカエデで花粉症を起こす人も少なくない。
アメリカではやはりブタクサが多いっぽい。
もうね、花粉に対するアレルギー反応をどうにかしない限り、花粉症からは逃れられない。
杉だけを悪玉にしても駄目なんだよ。