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ここで丸いっていうのは宇宙が球面の上にあるっていいたいんじゃないだろうか?だとしたら、アンドロメダ銀河以外にも近づいてくる銀河があってもよさそうだが、かなりでかい球なのかな?
これまで、宇宙は「開いた宇宙」、「閉じた宇宙」、「平坦な宇宙」のどれかだと考えるのが常識でした。
丸くないやつが定説だったところに、「丸い宇宙」が登場したんですか。
># 爆発のエネルギーは概ね球状に拡散するのでビッグバンで広がった宇宙も概ね球状になる気がする
そう、それで丸いんだと思ってた。
宇宙の果ては、2次元に落として説明される風船の表面モデルでいうと空気の吹き込み口と考える正距方位図法で地球で模していうと、南極点から見た北極点で、北極点は超えられない形光の速さで膨張していて宇宙の中での観測点からは何処でも自分が中心に居るように見えるだから果ては風船モデルでいうと極小のリング状?で果ての向こうは無いか未知ホワイトホール的なものでしょうか?
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
球面上にあるって意味じゃないのかな? (スコア:2)
ここで丸いっていうのは宇宙が球面の上にあるっていいたいんじゃないだろうか?
だとしたら、アンドロメダ銀河以外にも近づいてくる銀河があってもよさそうだが、かなりでかい球なのかな?
Re: (スコア:1)
これまで、宇宙は「開いた宇宙」、「閉じた宇宙」、「平坦な宇宙」のどれかだと考えるのが常識でした。
丸くないやつが定説だったところに、「丸い宇宙」が登場したんですか。
># 爆発のエネルギーは概ね球状に拡散するのでビッグバンで広がった宇宙も概ね球状になる気がする
そう、それで丸いんだと思ってた。
Re:球面上にあるって意味じゃないのかな? (スコア:0)
宇宙の果ては、2次元に落として説明される風船の表面モデルでいうと空気の吹き込み口と考える
正距方位図法で地球で模していうと、南極点から見た北極点で、北極点は超えられない形
光の速さで膨張していて宇宙の中での観測点からは何処でも自分が中心に居るように見える
だから果ては風船モデルでいうと極小のリング状?で果ての向こうは無いか未知
ホワイトホール的なものでしょうか?