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なんか「政府 1日100万回を目標にワクチン接種の加速化図りたい考え」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210508/k10013018341000.html [nhk.or.jp]
とか言ってるんですがそんなに大量に接種できる体制って作れるもんなんですかね?1日に人口の1%だから人口3万人の市なら1日300人。それだけの人の予約を受けて(電話とネットで)注射してショックないか見守って、とゆーオペレーションを全国すべての自治体でやれるのだろうか?
米国では総動員して、1日4百万回越えてたそうだから、単純計算で100万回くらいは、十分可能な範囲だと思う。理論上は。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN05CIF0V00C21A4000000/ [nikkei.com]
問題はそのための事前準備がされてないってことでは。誰がどこで打つのか、そのための訓練は既に完了しているのか。接種希望者の会場への割当一つとってもどんだけ進んでいるのやら。問題山積みなんじゃないかなあ。
1日100万回でも一ヶ月で3千万回。一人二回だから1500万人分かあ。実はけっこう微妙な数字だったりする。俺の番がまわってくるのはいつの日か。
ちなみにあまり話が出てきてないけど、血管探す必要ないから筋肉注射の方が静脈注射よりは簡単なんじゃね?私なんかいつも血管探すのに苦労されてるけど、それこそインシュリンの自己注射なんか「お腹の脂肪のどこかその辺」って感じで適当にブッ刺すだけだから素人でも出来る。ワクチンの場合は扱いが難しいだろけどさ
会場も連休中だか連休前に報道されてたし、打ち手に動員される歯科医の練習も進んでると報道されてましたよ。平日昼だけじゃなくて、海外に倣って夜や週末にも接種できる体制にするらしい。その時間外手当も予定してるとか言ってたから、そりゃ~政府が労基法を破るわけにはいかんよな…とか思ってました。
> 政府が労基法を破るわけにはいかんよな
無償のボランティアなら労基法は関係ない、とか。
なんか皆、集団接種というものから遠ざかったからなのか、身構えすぎなのでは。むしろ物々しい訓練が報道される日本がちょっと珍しい。
もちろんインフルエンザの予防接種より大変なのは理解するけど、あっちは企業で集団接種すれば医師1名+看護師2名ぐらいで100人に1時間もかからない。皮下注射も筋肉注射も血管探したりしないし、ぷすっとさして10秒で終わるぞ。
30年ぐらい前には集団接種で普通にやってたことなんだから、そんなに特殊なことじゃない。先行して接種始まる老人向けだと、みんな集団接種を経験した世代だから忌避感なく先を争って受けてるのはいいことだと思うね。その結果問題ないことが口コミで広がって、マスコミの針小棒大っぷりが無視されるようになればいいな。
てか大企業なら毎年の健康診断のたびに会社までトラックがきて、血液検査で毎日何百人とやってるじゃないか。中小企業勤めなら指定した検査機関でやるだろうけど、たくさん沢山の人が流れ作業で連続で受けてる。取るのと打つのは違うかもしれないけど、そういうのをイメージすれば不思議でもなく大規模にやるのはできるだろう。
献血会場でワクチン注射してくれればいいのに・・・
接種後はしばらく(15分とかだっけ?)その場にとどまってアナフィラキシーショック症状出ないか観察しなきゃいけない。健康診断の採血みたいにバンド巻いたりパッチ貼ったりしたらはい次のところへどうぞってわけにはいかないでしょ。
逆にいえば健康診断の採血後、その場で15分待機すること考えてみたらいい。待機所がいっぱいになった時点で次の人を入れられなくなるでしょ?
企業の集団接種なら15分後の行動なんてどうとでも制御できるんじゃないの?というか、インフルエンザの集団接種だって大企業なら普通にやってる。あっちもアナフィラキシーショックはあるけど、何か問題になったなんて聞いたことないな。採血とちがって血管探したり、止血のために抑えたりもほぼ不要だし、採血の方がトラブルの割合多かったはず。
その場で待つと言ったって、医師や看護師の前に1対1で座って待つわけでもないし、場所が無いとも思えない。海外ではドライブスルーでの接種もしてるし、日本でも実施するって報道が出てるね。
健康診断って結構時間かかるので最初に採血、その後身長測定なりレントゲンなりしていけばいいのでは
30分間待機しなければいけないのと、その間に密にならないようにしなければならないというのがネックなんだと思う。
体育館みたいなところで10人の医師が対応するとして、注射は1分間に1人できても、300人(順番待ちも入れれば400人以上か)が密にならないように待機させるのは結構難しいのでは。
300人というのは、初めのコメントの人口3万人の1パーセントで300人って数字かな?この数字なら、一人に平均3分かけても、医師を常時2名体制で1日7.5時間で終わりますね。その場合、一人当たり30分同じ会場で待機するとしても、同時に会場にいるのは20人だけです。人口3万人の町でこの程度の会場が確保できないとも思えません。
10人の医師が1分間隔で接種する例では確かに300人の待機が発生しますが、この例だと同じ7.5時間で1日に4500人接種できます。同じく1日に人口の1パーセントに接種するとして計算すると、人口45万人に相当。この規模の町で300人を余裕をもって収容するのに問題はないでしょう。海外に倣って屋外テントでもいいわけだし。
まさに机上の空論の人ですね。
すでに世界中で実施されてる中、何かしら理由をつけて日本だけ出来ないというほうが空論だなぁ。
人口3万人なら学校の一つぐらいはあるんじゃないの。そうすれば20人ぐらいは待機できるでしょう。そもそも注射するのにクリーンルームなんていらないし、学校側には、しばらく体育館の使用中止&立ち入り禁止にしておけば問題ない。
アメリカは薬剤師がワクチン打てるからな
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
1日100万人に接種 (スコア:3)
なんか
「政府 1日100万回を目標にワクチン接種の加速化図りたい考え」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210508/k10013018341000.html [nhk.or.jp]
とか言ってるんですがそんなに大量に接種できる体制って作れるもんなんですかね?
1日に人口の1%だから人口3万人の市なら1日300人。
それだけの人の予約を受けて(電話とネットで)注射してショックないか見守って、とゆーオペレーションを全国すべての自治体でやれるのだろうか?
Re:1日100万人に接種 (スコア:0)
米国では総動員して、1日4百万回越えてたそうだから、単純計算で
100万回くらいは、十分可能な範囲だと思う。理論上は。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN05CIF0V00C21A4000000/ [nikkei.com]
問題はそのための事前準備がされてないってことでは。
誰がどこで打つのか、そのための訓練は既に完了しているのか。接種希望者の会場
への割当一つとってもどんだけ進んでいるのやら。問題山積みなんじゃないかなあ。
1日100万回でも一ヶ月で3千万回。一人二回だから1500万人分かあ。実はけっこう
微妙な数字だったりする。俺の番がまわってくるのはいつの日か。
ちなみにあまり話が出てきてないけど、血管探す必要ないから筋肉注射の方が
静脈注射よりは簡単なんじゃね?私なんかいつも血管探すのに苦労されてるけど、
それこそインシュリンの自己注射なんか「お腹の脂肪のどこかその辺」って感じで
適当にブッ刺すだけだから素人でも出来る。ワクチンの場合は扱いが難しいだろけどさ
Re:1日100万人に接種 (スコア:1)
会場も連休中だか連休前に報道されてたし、
打ち手に動員される歯科医の練習も進んでると報道されてましたよ。
平日昼だけじゃなくて、海外に倣って夜や週末にも接種できる体制にするらしい。
その時間外手当も予定してるとか言ってたから、
そりゃ~政府が労基法を破るわけにはいかんよな…とか思ってました。
Re: (スコア:0)
> 政府が労基法を破るわけにはいかんよな
無償のボランティアなら労基法は関係ない、とか。
Re: (スコア:0)
なんか皆、集団接種というものから遠ざかったからなのか、身構えすぎなのでは。
むしろ物々しい訓練が報道される日本がちょっと珍しい。
もちろんインフルエンザの予防接種より大変なのは理解するけど、あっちは企業で集団接種すれば医師1名+看護師2名ぐらいで100人に1時間もかからない。
皮下注射も筋肉注射も血管探したりしないし、ぷすっとさして10秒で終わるぞ。
30年ぐらい前には集団接種で普通にやってたことなんだから、そんなに特殊なことじゃない。
先行して接種始まる老人向けだと、みんな集団接種を経験した世代だから忌避感なく先を争って受けてるのはいいことだと思うね。
その結果問題ないことが口コミで広がって、マスコミの針小棒大っぷりが無視されるようになればいいな。
Re: (スコア:0)
てか大企業なら毎年の健康診断のたびに会社までトラックがきて、血液検査で毎日何百人とやってるじゃないか。
中小企業勤めなら指定した検査機関でやるだろうけど、たくさん沢山の人が流れ作業で連続で受けてる。
取るのと打つのは違うかもしれないけど、そういうのをイメージすれば不思議でもなく大規模にやるのはできるだろう。
Re:1日100万人に接種 (スコア:1)
献血会場でワクチン注射してくれればいいのに・・・
Re: (スコア:0)
接種後はしばらく(15分とかだっけ?)その場にとどまってアナフィラキシーショック症状出ないか観察しなきゃいけない。
健康診断の採血みたいにバンド巻いたりパッチ貼ったりしたらはい次のところへどうぞってわけにはいかないでしょ。
逆にいえば健康診断の採血後、その場で15分待機すること考えてみたらいい。
待機所がいっぱいになった時点で次の人を入れられなくなるでしょ?
Re: (スコア:0)
企業の集団接種なら15分後の行動なんてどうとでも制御できるんじゃないの?
というか、インフルエンザの集団接種だって大企業なら普通にやってる。
あっちもアナフィラキシーショックはあるけど、何か問題になったなんて聞いたことないな。
採血とちがって血管探したり、止血のために抑えたりもほぼ不要だし、採血の方がトラブルの割合多かったはず。
その場で待つと言ったって、医師や看護師の前に1対1で座って待つわけでもないし、場所が無いとも思えない。
海外ではドライブスルーでの接種もしてるし、日本でも実施するって報道が出てるね。
Re: (スコア:0)
健康診断って結構時間かかるので最初に採血、その後身長測定なりレントゲンなりしていけばいいのでは
Re: (スコア:0)
30分間待機しなければいけないのと、その間に密にならないように
しなければならないというのがネックなんだと思う。
体育館みたいなところで10人の医師が対応するとして、
注射は1分間に1人できても、300人(順番待ちも入れれば
400人以上か)が密にならないように待機させるのは
結構難しいのでは。
Re: (スコア:0)
300人というのは、初めのコメントの人口3万人の1パーセントで300人って数字かな?
この数字なら、一人に平均3分かけても、医師を常時2名体制で1日7.5時間で終わりますね。
その場合、一人当たり30分同じ会場で待機するとしても、同時に会場にいるのは20人だけです。
人口3万人の町でこの程度の会場が確保できないとも思えません。
10人の医師が1分間隔で接種する例では確かに300人の待機が発生しますが、この例だと同じ7.5時間で1日に4500人接種できます。
同じく1日に人口の1パーセントに接種するとして計算すると、人口45万人に相当。
この規模の町で300人を余裕をもって収容するのに問題はないでしょう。
海外に倣って屋外テントでもいいわけだし。
Re: (スコア:0)
まさに机上の空論の人ですね。
Re: (スコア:0)
すでに世界中で実施されてる中、何かしら理由をつけて日本だけ出来ないというほうが空論だなぁ。
Re: (スコア:0)
人口3万人なら学校の一つぐらいはあるんじゃないの。
そうすれば20人ぐらいは待機できるでしょう。
そもそも注射するのにクリーンルームなんていらないし、
学校側には、しばらく体育館の使用中止&立ち入り禁止にしておけば問題ない。
Re: (スコア:0)
アメリカは薬剤師がワクチン打てるからな