アカウント名:
パスワード:
従来から、変異の早いRNAウイルスに対しては、中和抗体で感染を防ぐ通常のワクチンではなく、細胞性免疫で重症化を防ぎ、感染や伝播も少し防ぐ、弱毒化生ワクチンと相場が決まっていた
ところが、現行ワクチンは、非常に高い抗体価を誘導して半年くらい感染を防ぐっていう、変異の速いRNAワクチンには向いてない方法で作られてる
RNAワクチンはRNAウイルスですかね。少なくともビオンテック/ファイザーのワクチンは抗体だけでなくT細胞の活性化が大きくなるようにmRNAが選ばれています。なので、液性免疫だけでなく細胞性免疫も付くように選択されています。そのために、ビオンテック/ファイザーのワクチンはADEが起きる可能性があるNTDを含んだmRNAになっています。NTDがないよりT細胞活性化率が断然高かったんで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
弱毒化生ワクチンが最適 (スコア:-1)
従来から、変異の早いRNAウイルスに対しては、
中和抗体で感染を防ぐ通常のワクチンではなく、
細胞性免疫で重症化を防ぎ、感染や伝播も少し防ぐ、弱毒化生ワクチンと相場が決まっていた
ところが、現行ワクチンは、非常に高い抗体価を誘導して半年くらい感染を防ぐっていう、
変異の速いRNAワクチンには向いてない方法で作られてる
Re:弱毒化生ワクチンが最適 (スコア:0)
RNAワクチンはRNAウイルスですかね。
少なくともビオンテック/ファイザーのワクチンは抗体だけでなくT細胞の活性化が大きくなるようにmRNAが選ばれています。なので、液性免疫だけでなく細胞性免疫も付くように選択されています。そのために、ビオンテック/ファイザーのワクチンはADEが起きる可能性があるNTDを含んだmRNAになっています。NTDがないよりT細胞活性化率が断然高かったんで。