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裸眼立体視(2コマを視差で認識する)の連続版(視差ではなく差分で認識)だよね
ランダムドット・ステレオグラムは空間的なずらしだったけど、こっちは時間的なずらしなのが対照的で面白いね。あと、ステレオグラムは同一画像中の左右の画像を認識するとっかかりとして繰り返しパターンが必要（？）だけど、こっちはそんな制約はなさそう。ステレオグラムと違って、多分誰でも簡単に見られるのもいい。
ただ、これは「切り出したレイヤーが手前」にも「切り抜いた穴あきレイヤーが手前」にも見える。（意識すると、どっちで認識するかを切り替えられる、とも）2つのレイヤーのノイズがほぼ同じ速度で逆方向に動いているからなのかな。
ステレオグラムの要素も取り入れられたら面白そうだなぁ
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ランダムドットの (スコア:0)
裸眼立体視(2コマを視差で認識する)の連続版(視差ではなく差分で認識)だよね
Re:ランダムドットの (スコア:0)
ランダムドット・ステレオグラムは空間的なずらしだったけど、こっちは時間的なずらしなのが対照的で面白いね。
あと、ステレオグラムは同一画像中の左右の画像を認識するとっかかりとして繰り返しパターンが必要（？）だけど、こっちはそんな制約はなさそう。
ステレオグラムと違って、多分誰でも簡単に見られるのもいい。
ただ、これは「切り出したレイヤーが手前」にも「切り抜いた穴あきレイヤーが手前」にも見える。
（意識すると、どっちで認識するかを切り替えられる、とも）
2つのレイヤーのノイズがほぼ同じ速度で逆方向に動いているからなのかな。
Re:ランダムドットの (スコア:1)
ステレオグラムの要素も取り入れられたら面白そうだなぁ