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ハッブル宇宙望遠鏡、地上で主鏡の研磨のときに校正装置の取り付けミスで正しく光を反射しない(分解能が設計の5%に)状態で打ち上げられるもスペースシャトルで修理を行い性能を回復したということでよく知られていますが
でもそもそもスペースシャトルで打ち上げる必要もなかったし(無人ロケットのほうが安かった)、修理するくらいならもう1機別の望遠鏡を打ち上げたほうが予算的に安かった(当初予算20億ドル。修理予算にも同額)のですよね。
ハッブルにしてもじつはソフトウェア補正で分解能は当初設計の58%まで回復したので修理なんてしなければ新規の望遠鏡と、6割くらいの性能のハッブルの二機体制で観測できたのに残念なことです
つまりなにもかもが「スペースシャトル」というクソ宇宙機がわるい
> 修理するくらいならもう1機別の望遠鏡を打ち上げたほうが予算的に安かった
じゃあ新しい望遠鏡を打ち上げれば?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
修理するより新規に打ち上げたほうが (スコア:0)
ハッブル宇宙望遠鏡、地上で主鏡の研磨のときに校正装置の取り付けミスで正しく光を反射しない(分解能が設計の5%に)状態で打ち上げられるもスペースシャトルで修理を行い性能を回復したということでよく知られていますが
でもそもそもスペースシャトルで打ち上げる必要もなかったし(無人ロケットのほうが安かった)、修理するくらいならもう1機別の望遠鏡を打ち上げたほうが予算的に安かった(当初予算20億ドル。修理予算にも同額)のですよね。
ハッブルにしてもじつはソフトウェア補正で分解能は当初設計の58%まで回復したので修理なんてしなければ
新規の望遠鏡と、6割くらいの性能のハッブルの二機体制で観測できたのに残念なことです
つまりなにもかもが「スペースシャトル」というクソ宇宙機がわるい
Re:修理するより新規に打ち上げたほうが (スコア:0)
> 修理するくらいならもう1機別の望遠鏡を打ち上げたほうが予算的に安かった
じゃあ新しい望遠鏡を打ち上げれば?