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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
What's New (スコア:5, 興味深い)
この研究は1つの都市の数千人という大きな集団を、何十年も追跡する、というかなり大がかりな「フラミンガム試験 [epi-c.jp]」の一部として為されているものであり、これら小さな梗塞になるリスク要因が、統計学的に非常に細かく計算できましたよー、というのが本来の趣旨かと思います。
その記事中に出てくるatrial fibrillation(心房細動)という不整脈は、大きな梗塞(生命を脅かすような)のリスクになるということは常識的な話(長嶋元監督がこれだった)ですが、もっと小さい、これら無症候性の梗塞についてもこのような不整脈はリスク要因になっているのだよ、というのが、(細かい話ですが)彼らが発見した新しい知見なんだそうです。まあ専門家だけ知ってりゃいいかと。
これだけスラドにいれば、「自分の手首で脈を取ったらなんかまったく規則的に打ってないんだけど…」という人も1人くらいいるかと思いますが、そういう人は高リスクです。
Re:What's New (スコア:3, 興味深い)
異常とは呼ばれないのですが、rsr'ブロックで、それに呼吸にあわせて規則的に脈が変動するわりに反応が遅くて、ついでにちょっと血が薄めな人です。
こんなに混じると当人は結構しんどいんですが、世の中にはもっとひどい人もわんさかいるんで。
http://d.hatena.ne.jp/TheInelegance/20071101/1193848549 [hatena.ne.jp]
ヽ('-`)ノなるようになれー
=-=-= The Inelegance（無粋な人） =-=-=
Re:What's New (スコア:1)
え！？それ普通じゃないの！？
# 脈が飛ぶ不整脈は一度なったことがあるけどそれ以来一度も起きてないなー。
Re:What's New (スコア:2, 参考になる)
> え！？それ普通じゃないの！？
お察しのとおりまったく正常です。
心電図所見としては洞性不整脈という名前がつきますが、呼吸性変動なら病的意義はありません。
むしろ、呼吸性変動の減少の方が病的で、自律神経障害(代表的疾患は糖尿病性神経障害です)の指標 [yokohama.jp]として利用しています。
Re: (スコア:0)
普段が徐脈の範囲に片足の足先を突っ込んでるぐらいの回数でのんびりされるので、条件が重なるとフラフラされます。
なんかもう感覚的には「される」とかいう主体的でない言葉を使う感じです。
＃気が付いた時には、向かいに座ってる同僚の名前すら土日を空けると忘れる程の脳味噌になっていた
Re: (スコア:0)
それに比べたらどうってことない
Re: (スコア:0)
Re:What's New (スコア:1)
違和感というか不思議な感覚を覚えて脈を図ってみると「トクッ、トクトクトク……」と明確に間隔が変。
携帯を胸ポケットに入れなくなってからはまったく症状が出なくなりました。
＃でも常にズボンに左前ポケットに入れてるのでそれはそれでダメなのかも。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
モックだけでなく、トランシーバーとかでも体感出来る気がします。
# 脈を常時計測してたら飛んでる気がする。
Re: (スコア:0)
引っかかったような反動波がよけいについてるんですよね。なぜか。
#怖いのでAnonymous "Coward"