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半年先のことは誰にも分からない・・・今勤めている会社が果たしてあるのかどうかも(w
冗談はさておき「本気で皆既日蝕を見る気」のある人は、つい先日観測された2009年1月26日のボルネオ金環食 [yahoo.co.jp]も見に行かれたりしたのでしょうね。なぜかタレコミでは一切触れられていませんが。
わたしみたいなフツーの人は部分食で十分(あとは天気次第)ですが、時間とお金に余裕のある人は皆既日食を見に行けばいいと思います。しかしなぜタレコミのリンクは十島村の村おこしページなのでしょう(ここだけでしか見られないわけではありません)。比較的アクセスしやすい奄美大島北部 [amami.net]や屋久島南部 [yakushima-town.jp]も中心食帯に含まれるのですが。小笠原では船上観測ツアーがこれから発表 [n-l.co.jp]されるようですし。また揚子江流域の上海・杭州・武漢といった都市も観測候補に挙げられています。
2009年7月22日皆既日食の [nao.ac.jp]
「本気で皆既日蝕を見る気」のある人は、つい先日観測された2009年1月26日のボルネオ金環食も見に行かれたりしたのでしょうね。なぜかタレコミでは一切触れられていませんが。
皆既と金環とでは、見えるものも、体験としても、ぜんぜん違います。皆既日蝕はともかくすごいのです。だから「本気の人たち」は去年8月1日のを見に行ったり [astroarts.co.jp]しています。
なぜトカラにリンクしたかというと、「どうせ皆既日蝕を見るなら観測条件のいいところで可能な限り長く見たいけど、実際には自分はどこへなら行けるか」というバランスの取り方と、決断の結果の運不運というのが皆既日蝕体験における大問題で、今回「条件のいい」トカラがかなりハードルが高くなっていて、その葛藤の象徴のような気がしたからです。ご指摘のようにさまざまな選択肢がありますが、そのあたりは、ストーリーとして掲載されたとき、実際に検討したり決断した人のコメントとして具体例がいろいろ出てきたら楽しいな、と思っています。皆既日蝕独特の体験の感動も含めて、どうせタレコミにぜんぶ書くのは無理です。いろいろな実例のコメントがついて、ストーリー全体として話題が広がることを期待して、呼び水になる程度の短いタレコミにしてみました。(それでも国立天文台ぐらいは入れておくべきだったなと思いました)
宿の手配ができても、航空券なり乗船券なり手配できるまでは仮予約だ、と断りをいれてるところもあるくらい。本当の闘いは、じつはいかに足を確保するか、にあるんじゃないかと思う。ライブやるのはいいけど、どうやって客を運ぶつもりだろうね。まさかみんなチャーター便?
> 皆既日蝕はともかくすごいのです。
一度体験した人が、取り憑かれたごとく海外に何度も見に行くのは、よく聞く話です。また、Net上にも溢れている皆既日食の写真は、現物とかけはなれているようです。(観測者のスケッチと全然違う)
# 見たことないので、これまた伝聞だけ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
時間とお金に余裕がある人はこちらへどうぞ (スコア:3, すばらしい洞察)
半年先のことは誰にも分からない・・・
今勤めている会社が果たしてあるのかどうかも(w
冗談はさておき「本気で皆既日蝕を見る気」のある人は、つい先日観測された2009年1月26日のボルネオ金環食 [yahoo.co.jp]も見に行かれたりしたのでしょうね。なぜかタレコミでは一切触れられていませんが。
わたしみたいなフツーの人は部分食で十分(あとは天気次第)ですが、時間とお金に余裕のある人は皆既日食を見に行けばいいと思います。しかしなぜタレコミのリンクは十島村の村おこしページなのでしょう(ここだけでしか見られないわけではありません)。比較的アクセスしやすい奄美大島北部 [amami.net]や屋久島南部 [yakushima-town.jp]も中心食帯に含まれるのですが。小笠原では船上観測ツアーがこれから発表 [n-l.co.jp]されるようですし。また揚子江流域の上海・杭州・武漢といった都市も観測候補に挙げられています。
2009年7月22日皆既日食の [nao.ac.jp]
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
皆既と金環は違います/Re:時間とお金に余裕がある人はこちらへどうぞ (スコア:2, 参考になる)
皆既と金環とでは、見えるものも、体験としても、ぜんぜん違います。皆既日蝕はともかくすごいのです。だから「本気の人たち」は去年8月1日のを見に行ったり [astroarts.co.jp]しています。
なぜトカラにリンクしたかというと、「どうせ皆既日蝕を見るなら観測条件のいいところで可能な限り長く見たいけど、実際には自分はどこへなら行けるか」というバランスの取り方と、決断の結果の運不運というのが皆既日蝕体験における大問題で、今回「条件のいい」トカラがかなりハードルが高くなっていて、その葛藤の象徴のような気がしたからです。
ご指摘のようにさまざまな選択肢がありますが、そのあたりは、ストーリーとして掲載されたとき、実際に検討したり決断した人のコメントとして具体例がいろいろ出てきたら楽しいな、と思っています。皆既日蝕独特の体験の感動も含めて、どうせタレコミにぜんぶ書くのは無理です。いろいろな実例のコメントがついて、ストーリー全体として話題が広がることを期待して、呼び水になる程度の短いタレコミにしてみました。(それでも国立天文台ぐらいは入れておくべきだったなと思いました)
Re:皆既と金環は違います/Re:時間とお金に余裕がある人はこちらへどうぞ (スコア:2)
奄美では日食に併せて屋外ライブやるらしいので、もしかしたら仕事で行くことになるかも…
Re:皆既と金環は違います/Re:時間とお金に余裕がある人はこちらへどうぞ (スコア:1, 興味深い)
宿の手配ができても、航空券なり乗船券なり手配できるまでは仮予約だ、と断りをいれてるところもあるくらい。
本当の闘いは、じつはいかに足を確保するか、にあるんじゃないかと思う。
ライブやるのはいいけど、どうやって客を運ぶつもりだろうね。
まさかみんなチャーター便?
Re: (スコア:0)
> 皆既日蝕はともかくすごいのです。
一度体験した人が、取り憑かれたごとく海外に何度も見に行くのは、よく聞く話です。
また、Net上にも溢れている皆既日食の写真は、現物とかけはなれているようです。
(観測者のスケッチと全然違う)
# 見たことないので、これまた伝聞だけ。