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立体視とオーラが見えることは全然別の話だと思うんだが。
例えるなら、亀の甲らを背負ってトレーニングすればジャンプ力は上がるだろうが、いくらトレーニングしても人間が自分の身一つで空を飛ぶことはできない。
頑張れば石やコンクリートブロック程度なら素手でも割ることはできるだろうが、いくら頑張っても大岩やまして地球を割るなんてことは不可能。自分の何十倍もの大岩を肩に担いで歩くことすらできないだろう。たとえ残り7割の力を引き出しても。
トレーニング次第でなんとかなるというのは、あくまでも物理的にできる範囲内での話。
オーラなんてのは「私には見える!」と言い張
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
オーラは見える (スコア:0)
ただ、アイトレーニングの立体視も出来る人は簡単に出来るけど、
出来ない人はかなり難しいのと同様に個人差がかなりあるらしい。
#立体視は一時期流行ったけど、最近はそうでもないかな?
Re: (スコア:1, 興味深い)
立体視とオーラが見えることは全然別の話だと思うんだが。
例えるなら、亀の甲らを背負ってトレーニングすればジャンプ力は上がるだろうが、
いくらトレーニングしても人間が自分の身一つで空を飛ぶことはできない。
頑張れば石やコンクリートブロック程度なら素手でも割ることはできるだろうが、
いくら頑張っても大岩やまして地球を割るなんてことは不可能。自分の何十倍もの
大岩を肩に担いで歩くことすらできないだろう。たとえ残り7割の力を引き出しても。
トレーニング次第でなんとかなるというのは、あくまでも物理的にできる範囲内での話。
オーラなんてのは「私には見える!」と言い張
Re: (スコア:1, おもしろおかしい)
音の可聴周波数範囲が人によって違うのと同様、
可視波長範囲も人によって異なるのは想像に難くありませんよね?
そして、トレーニングによってある程度の範囲までは広げられるというのも
そう難しい話ではないでしょう。人によって違うものなのだから、
狭い人は、人が感じられる範囲内において拡大する余地があるだけの話です。
それだけの話ですよ?
分からないことを拡大解釈する傾向があるのは止めた方がいいですね。
人間はジャンプできる生き物ですが、
「垂直に10mもジャンプできる筈が無いから人間はジャンプできない生き物だ」みたいな
主張は単なる拡大解釈なだけで、論理的な飛躍のしすぎでしょう。
Re:オーラは見える (スコア:0)
うさんくさい本とかではありそうですが
まともな研究でみたことないのはなぜでしょう