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性同一性障害などで、体の性別を女性から男性に変更したいと思ったときに、ひょっとしたら子どもが産める可能性がでてきたってことですよね。もちろん人間に適用できるまでにはいくつものハードルがあると思いますけど。
この観点だと、あとから子宮などを移植するより、生殖可能なペニスを移植する方がなんとなく簡単な気がします。子どもを育てるのは大変!
性的違和感があって体の性別を変更しても、子供を産むことをあきらめなくてもいい未来が意外と近いのかもしれませんね。技術よりも世論とか倫理的問題の方がハードルかな?
#当事者なのでID
いや、FtMTSの人が「遺伝子的に父親」になるのはムリでしょ(今回の実験に関して)。卵巣を精巣化する技術ができないとね。
今回の実験は、性再判定手術…でしたっけ、アレで「ふにゃチン」でなく、クリトリスを勃起させる神経と繋ぐ事で「勃起するペニス」を移植できる可能性ができたって事でしょう。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
FtM-TS に救い? (スコア:1)
性同一性障害などで、体の性別を女性から男性に変更したいと思ったときに、
ひょっとしたら子どもが産める可能性がでてきたってことですよね。
もちろん人間に適用できるまでにはいくつものハードルがあると思いますけど。
この観点だと、あとから子宮などを移植するより、生殖可能なペニスを移植する方が
なんとなく簡単な気がします。子どもを育てるのは大変!
性的違和感があって体の性別を変更しても、子供を産むことをあきらめなくてもいい未来が
意外と近いのかもしれませんね。
技術よりも世論とか倫理的問題の方がハードルかな?
#当事者なのでID
Re: (スコア:0)
いや、FtMTSの人が「遺伝子的に父親」になるのはムリでしょ(今回の実験に関して)。
卵巣を精巣化する技術ができないとね。
今回の実験は、性再判定手術…でしたっけ、アレで「ふにゃチン」でなく、クリトリスを勃起させる神経と繋ぐ事で「勃起するペニス」を移植できる可能性ができたって事でしょう。