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いくら何でもGXロケットでは小さすぎると思います。(低軌道への打ち上げ能力 4000kg、打上げ費用80億円(見込み))
わざわざこの計画だけのために小さなロケットを開発するより、すでに開発済みの大型ロケットH2B(低軌道への打ち上げ能力19000kg、打上げ費用147億、)を使った方が安上がりです。
無人とは言え月ロケットとして考えると、H2Bでも能力不足の感はありますが、、
参考:Wikipedia
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
GXロケット開発予算復活 (スコア:0)
小型ロボットなので小型ロケットでよい
GXロケット必要ですね。需要がありますね。
ってことでしょうか?
Re: (スコア:1)
いくら何でもGXロケットでは小さすぎると思います。(低軌道への打ち上げ能力 4000kg、打上げ費用80億円(見込み))
わざわざこの計画だけのために小さなロケットを開発するより、すでに開発済みの大型ロケットH2B(低軌道への打ち上げ能力19000kg、打上げ費用147億、)を使った方が安上がりです。
無人とは言え月ロケットとして考えると、H2Bでも能力不足の感はありますが、、
参考:Wikipedia
Re:GXロケット開発予算復活 (スコア:3, 興味深い)
液体水素燃料より液化天然ガスの方が、漏れないから、月から還ってくる時に有用である。
もっとも、現地で燃料つくって液化してタンクに充填して、サンプルリターンするなら、それは液体水素=液体酸素の組み合わせしか無いけど:-p