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生成後数十億年の時間が経過しているのに、内部の熔解状態が持続しているらしいというのが、興味深いですね。
将来、月面に恒久的な居住施設を建設した時、地熱(月熱?)もエネルギー源として利用可能であるかもしれません。
人間の取り出せる熱量は、自然に冷却して失われる熱量より、非常に小さいのではないか、という期待をしています。
人間が少々地熱を使ったところで、月の熱的な「死」を早める程の影響はそれほど無いんじゃないかと。
// 未来の BP が、突拍子も無いことを// 始めなければ、という但し書きは// 必要だと思いますが
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
月ぐらいのサイズの天体で (スコア:1)
生成後数十億年の時間が経過しているのに、
内部の熔解状態が持続しているらしい
というのが、興味深いですね。
将来、月面に恒久的な居住施設を建設した時、
地熱(月熱?)もエネルギー源として
利用可能であるかもしれません。
Re:月ぐらいのサイズの天体で (スコア:0)
さらに地熱を取り出したりすると、この動きが加速して
絶体絶命都市 [zettai-zetsumei.com]が出来てしまいそうです。
あまあまの、虫がいい考えなのですが (スコア:1)
人間の取り出せる熱量は、
自然に冷却して失われる熱量より、
非常に小さいのではないか、
という期待をしています。
人間が少々地熱を使ったところで、
月の熱的な「死」を早める程の影響は
それほど無いんじゃないかと。
// 未来の BP が、突拍子も無いことを
// 始めなければ、という但し書きは
// 必要だと思いますが