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ちっこいブラックホールは蒸発する(らしい:by ホーキング先生)からその時の爆発的エネルギーの生成を検知すれば、発生エネルギーの時間変化から蒸発したブラックホールのサイズを、サイズ情報と事象の観測頻度から通過頻度を推定できるんじゃないかな。
謎の人体発火現象はこれが原因!?
#Wikipediaの「人体自然発火現象」の中国での事例は笑える・・・ 笑い事じゃないんだろうけど。
中国の失敗を笑うなんてひどいですよ。
# え、あれは爆発の失敗だよね?
相互作用をほとんどしないニュートリノのように極希に衝突する状態を観測するような感じかな?
時々接近した際に吸収される物質が発生するX線やγ線あたりを観測・・・
ブラックホールの近傍では時間の進みが0になるから, 例えば変動する電磁場の中をブラックホールが通過しようとすると, その周りで電磁場がピン止めされたみたいになって, 相対的な歪みみたいなものが周囲に伝播するんじゃないかな……と思うんですけど, 一般相対性論と量子電磁力学を組み合わせたときにどうなるか, よく分かっていないので.
それ以前に, マイクロブラックホールってある程度安定して存在できるんでしょうか?
# マイクロブラックホールというとお茶漬け [biglobe.ne.jp]用途にしか思えないオヤジなのでID
マイクロブラックホールをMBHとすると、ほらイデオン
#いや、私も第一候補はお茶漬けなんですが。
乗用車1000台分、およそ 1000t 近くの質量がある以上、相互作用は避けられないでしょう。ただ非常に小さいだけ。マクロに体感できるほどの力はなくても、微細な加工や測定を行ってる近傍を通過して、その結果に影響を与えたりする可能性は無いのでしょうか?
地球質量 6×10^24 kg から地球半径 6×10^6 m の距離で 1 G の加速度になるんだから、10^6 kg が 1 G の加速度を生じる距離は(6×10^6 m)×(「10^6 kg」÷「6×10^24 kg」)^(1/2)=2.4 mm半分の距離の 1.2 mm なら 4 G。1.2 mm で 3 G も変化するなら、体感でも分かるでしょう。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
検出不可能性 (スコア:1)
Re:検出不可能性 (スコア:3, すばらしい洞察)
ちっこいブラックホールは蒸発する(らしい:by ホーキング先生)から
その時の爆発的エネルギーの生成を検知すれば、発生エネルギーの
時間変化から蒸発したブラックホールのサイズを、サイズ情報と
事象の観測頻度から通過頻度を推定できるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
謎の人体発火現象はこれが原因!?
#Wikipediaの「人体自然発火現象」の中国での事例は笑える・・・
笑い事じゃないんだろうけど。
Re: (スコア:0)
中国の失敗を笑うなんてひどいですよ。
# え、あれは爆発の失敗だよね?
Re:検出不可能性 (スコア:1)
相互作用をほとんどしないニュートリノのように
極希に衝突する状態を観測するような感じかな?
時々接近した際に吸収される物質が発生するX線やγ線あたりを観測・・・
水を飲むと屁(CH4)をこきます
Re:検出不可能性 (スコア:1)
ブラックホールの近傍では時間の進みが0になるから, 例えば変動する電磁場の中をブラックホールが通過しようとすると, その周りで電磁場がピン止めされたみたいになって, 相対的な歪みみたいなものが周囲に伝播するんじゃないかな……と思うんですけど, 一般相対性論と量子電磁力学を組み合わせたときにどうなるか, よく分かっていないので.
それ以前に, マイクロブラックホールってある程度安定して存在できるんでしょうか?
# マイクロブラックホールというとお茶漬け [biglobe.ne.jp]用途にしか思えないオヤジなのでID
Re:検出不可能性 (スコア:1)
マイクロブラックホールをMBHとすると、ほらイデオン
#いや、私も第一候補はお茶漬けなんですが。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
乗用車1000台分、およそ 1000t 近くの質量がある以上、相互作用は避けられないでしょう。ただ非常に小さいだけ。
マクロに体感できるほどの力はなくても、微細な加工や測定を行ってる近傍を通過して、
その結果に影響を与えたりする可能性は無いのでしょうか?
Re:検出不可能性 (スコア:1)
地球質量 6×10^24 kg から地球半径 6×10^6 m の距離で 1 G の加速度になるんだから、10^6 kg が 1 G の加速度を生じる距離は
(6×10^6 m)×(「10^6 kg」÷「6×10^24 kg」)^(1/2)=2.4 mm
半分の距離の 1.2 mm なら 4 G。
1.2 mm で 3 G も変化するなら、体感でも分かるでしょう。
the.ACount