アカウント名:
パスワード:
存在を特に否定はしていないと思いますが。eso のリリースにも、http://www.eso.org/public/news/eso1122/ [eso.org]z>7 のクェーサーは赤方偏移が大きいため赤外線領域での観測が必要でこれまで見付かってこなかったようなことや、むしろ、これからの観測で全天に100個程度想定されるこれらのクェーサーをがんばって探すみたいに書いてあります。
そしてやはり科学は、今見付かっている事実から積み上げていくものですので、否定できないにしろ、まだ見付かっていないものを論拠に主張はしないものです。今見付かっている事実から見付かっていないものを主張することはあっても。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
もう一つ先 (スコア:0)
その存在は否定出来るの?
「ここがクエーサの存在出来る限界点です。」なんて線引きはできないんんだから。
#雷が鳴らないうちは梅雨明けじゃぁないよ。
Re:もう一つ先 (スコア:2, 興味深い)
存在を特に否定はしていないと思いますが。eso のリリースにも、
http://www.eso.org/public/news/eso1122/ [eso.org]
z>7 のクェーサーは赤方偏移が大きいため赤外線領域での観測が必要でこれまで見付かってこなかったようなことや、むしろ、これからの観測で全天に100個程度想定されるこれらのクェーサーをがんばって探すみたいに書いてあります。
そしてやはり科学は、今見付かっている事実から積み上げていくものですので、否定できないにしろ、まだ見付かっていないものを論拠に主張はしないものです。今見付かっている事実から見付かっていないものを主張することはあっても。