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膜がスピーカーコーンだとすると、無限の大きさを持つ理想的なエンクロージャに見えるな。
ラップフィルムを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
そのうちオーディオルームに充填する空気の組成を気にし始めて、最終的には自身の体から発生するノイズ(心音とか呼吸音とか)を排除するために部屋の中に入れなくなるんですよね。//オーディオ機器が理想的な状況で再生できればそれで良く、音楽は心で聞くものだと悟る
気温変化で音の速度が変わるので、コンサートホールで観客数によってエアコン設定に気を使う話は実際あったなあ。人体の発する熱の差が馬鹿にならないようで。
コンサートホールで音速の変化を気にすることはありません（温度・湿度により媒質／空気による音の吸収の違いは出てくるが）問題となるのは観客の数と観客が着ている衣服の違いです音響設計上は人間は吸音体の扱いで、例えば冬に暖房の効きが悪くて聴衆がみんな厚着していれば顕著に残響が短くなります
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
スピーカーボックス (スコア:0)
膜がスピーカーコーンだとすると、無限の大きさを持つ理想的なエンクロージャに見えるな。
Re: (スコア:1)
ラップフィルムを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
Re: (スコア:0)
そのうちオーディオルームに充填する空気の組成を気にし始めて、最終的には自身の体から発生するノイズ(心音とか呼吸音とか)を排除するために部屋の中に入れなくなるんですよね。
//オーディオ機器が理想的な状況で再生できればそれで良く、音楽は心で聞くものだと悟る
Re: (スコア:0)
気温変化で音の速度が変わるので、コンサートホールで観客数によってエアコン設定に気を使う話は実際あったなあ。
人体の発する熱の差が馬鹿にならないようで。
Re:スピーカーボックス (スコア:1)
コンサートホールで音速の変化を気にすることはありません（温度・湿度により媒質／空気による音の吸収の違いは出てくるが）
問題となるのは観客の数と観客が着ている衣服の違いです
音響設計上は人間は吸音体の扱いで、例えば冬に暖房の効きが悪くて聴衆がみんな厚着していれば顕著に残響が短くなります