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行きずりの男の子供など欲しくない。
というか、
>子宮内液には殺精子因子が含まれており、SVS2にはその因子から精子を保護する作用があることが明らかになった。
これって、自己(個体)の体液は、それが属する個体の細胞を守ろうとしている、っていうことですよね。至極当然の働きのような気がします。
>従来、精漿は精子の受精能を制御し、子宮内液はなにもしないか受精を助ける方向に働くと考えられていた
むしろ、どうして従来の考え方がこういう「妊娠を助ける方向に性器の分泌液は働く」と思われていたのでしょうか。
種の保存=繁殖のためには邪魔になる機能だからじゃないですかね
あ。
「利己的な遺伝子」って本が1990年代に革命的なイメージの逆転をもたらしたんでわからないと思うんですが。
これ、20世紀的には意味がわからない言論なのよね。
「利己的な遺伝子」っって、当時理系では「当たり前のこと何言っているの」って思っていて文系の大学生は「革命だ!」って言っていて、何だこれ、と思っていたが。面白いなぁ。
ゆとり世代なのかなあ。おっちゃんは「面白い概念だな」程度の感想しかなかったけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
(マウスの)女性曰く (スコア:2)
行きずりの男の子供など欲しくない。
Re: (スコア:0)
というか、
>子宮内液には殺精子因子が含まれており、SVS2にはその因子から精子を保護する作用があることが明らかになった。
これって、自己(個体)の体液は、それが属する個体の細胞を守ろうとしている、っていうことですよね。
至極当然の働きのような気がします。
>従来、精漿は精子の受精能を制御し、子宮内液はなにもしないか受精を助ける方向に働くと考えられていた
むしろ、どうして従来の考え方がこういう「妊娠を助ける方向に性器の分泌液は働く」と思われていたのでしょうか。
Re: (スコア:0)
種の保存=繁殖のためには邪魔になる機能だからじゃないですかね
Re: (スコア:0)
あ。
「利己的な遺伝子」って本が1990年代に革命的なイメージの逆転をもたらしたんでわからないと思うんですが。
種の保存=繁殖のためには邪魔になる機能だからじゃないですかね
これ、20世紀的には意味がわからない言論なのよね。
「利己的な遺伝子」っって、当時理系では「当たり前のこと何言っているの」って思っていて
文系の大学生は「革命だ!」って言っていて、何だこれ、と思っていたが。
面白いなぁ。
Re: (スコア:0)
初めて聞いたな。
Re:(マウスの)女性曰く (スコア:0)
ゆとり世代なのかなあ。
おっちゃんは「面白い概念だな」程度の感想しかなかったけど。