アカウント名:
パスワード:
ここの情報 [openexopla...alogue.com]によると、主星Kepler-93は質量が太陽の約0.91倍、年齢が約66億年と、太陽とよく似ています。そんな星のまわりを軌道半径約0.053天文単位で公転周期約4.7日でまわっているのだから、ものすごく暑く、地球の環境とは似ていないんゃないかと思うのですが。
タレコミのリンク先を見ても、環境が地球に似てるなんて話はなさそうだし。
自転周期はよくわからないですが、公転5日弱って、この星の住民の暦はどうなっちゃうんだろ?自転=公転だったらまだずっと夕暮れのところにそこそこ住めそうな温度の場所がありそうだけども…
大気がある→かきまぜられて均一化する(かもしれない)大気がない→夜の側は確かに寒いので夕暮れのところにちょうどよい温度のところがあるかもしれないが、大気がないので住めない
という気がします。
大気がない惑星に(液体の水の)海がある、という状況はありえるでしょうか。
水の存在には適度な温度と適度な圧力が必要ですからね
ずっと昼の面で高熱の水蒸気になり、夕暮れの地域で雨になって、ずっと夜の面は凍ってカチカチ…大気がもたないか。生物がいても地下で生活するか、ガミラス的な二重地殻になっててくれないと無理かな?きっともう誰かこういう世界のSF書いてない?
春夏秋冬が1日ずつ、体調に気をつけましょう。
自転周期=その星での「1日」の単位、はもう観測されたの?
恒星と近いから潮汐の関係で月や水星(も、だったと思うが)みたいに、同じ面を主星に向け続けていると予想する (つまり、この星の公転周期=自転周期)。
・・・たとえ、水と空気があったとしてもどんな気候システムになるのか想像もつかん。(1年中昼で灼熱の惑星面と、一年中夜で極寒の惑星面、間に一年中夕方のリング状エリア・・・・)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
地球に似た環境? (スコア:1)
ここの情報 [openexopla...alogue.com]によると、
主星Kepler-93は質量が太陽の約0.91倍、年齢が約66億年と、太陽とよく似ています。
そんな星のまわりを軌道半径約0.053天文単位で公転周期約4.7日でまわっているのだから、ものすごく暑く、地球の環境とは似ていないんゃないかと思うのですが。
タレコミのリンク先を見ても、環境が地球に似てるなんて話はなさそうだし。
Re:地球に似た環境? (スコア:0)
自転周期はよくわからないですが、公転5日弱って、この星の住民の暦はどうなっちゃうんだろ?
自転=公転だったらまだずっと夕暮れのところにそこそこ住めそうな温度の場所がありそうだけども…
Re: (スコア:0)
大気がある→かきまぜられて均一化する(かもしれない)
大気がない→夜の側は確かに寒いので夕暮れのところにちょうどよい温度のところがあるかもしれないが、大気がないので住めない
という気がします。
大気がない惑星に(液体の水の)海がある、という状況はありえるでしょうか。
Re: (スコア:0)
水の存在には適度な温度と適度な圧力が必要ですからね
Re: (スコア:0)
ずっと昼の面で高熱の水蒸気になり、夕暮れの地域で雨になって、ずっと夜の面は凍ってカチカチ…大気がもたないか。生物がいても地下で生活するか、ガミラス的な二重地殻になっててくれないと無理かな?きっともう誰かこういう世界のSF書いてない?
Re: (スコア:0)
春夏秋冬が1日ずつ、
体調に気をつけましょう。
Re: (スコア:0)
自転周期=その星での「1日」の単位、はもう観測されたの?
恒星と近いから潮汐の関係で月や水星(も、だったと思うが)みたいに、
同じ面を主星に向け続けていると予想する (つまり、この星の公転周期=自転周期)。
・・・たとえ、水と空気があったとしてもどんな気候システムになるのか想像もつかん。
(1年中昼で灼熱の惑星面と、一年中夜で極寒の惑星面、間に一年中夕方のリング状エリア・・・・)