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よくそんなこと言えるな。ぺんぺん草(というと遺伝関係者は怒るけど)なんてどこにでも生えているだろう。ある意味、どこにでもあるから関係者以外は思いもよらないということはあるだろうが。
日頃から監視して見つけたら除草の上調査して、侵入を防いでいたんじゃないの?でなきゃ逆に発見できてないんじゃなかろうか。
ナズナってさ、屋上の土埃がたまったところ程度でも生えてくるわけよ。だから雑草の代名詞のように言われるの。今の時期、水も光も潤沢にあるので数日で育つよ。よく育つから実験の材料として使うわけだし。実ができちゃったらアウトなわけだから、そういうところまで巡回してほぼ毎日くらいの間隔で監視するのは現実的じゃない。
シロイヌナズナはアブラナ科シロイヌナズナ属、ナズナはアブラナ科ナズナ属この二つを混同するのは、大根(アブラナ科ダイコン族)と山葵(アブラナ科ワサビ族)を一緒くたにするようなものですね。
もともと植物名における「イヌ・・・」は「・・・もどき」という意味。ナズナという花の白い植物が、まず日本語の世界にある。次に、ナズナと感じは似ているが花の黄色い別種の植物が、イヌナズナと日本語で命名された。そして、イヌナズナに似ているが花の白い植物が、シロイヌナズナと命名されたのである。だから、シロイヌナズナはまったくナズナではない。 [hatena.ne.jp]
#でも「ノフグリ」って植物は存在しないんだよなぁ…
> #でも「ノフグリ」って植物は存在しないんだよなぁ…
オオイヌノフグリのことでしたら、そいつはシロイヌナズナとは異なる命名方法だから、無関係でしょう。#「ノ」は格助詞の「の」であって「野」ではない
なお、「イヌノフグリ」という種はありますよ。
なんというネタにマジレス…そこまで言うのならフグリの語義にも言及しろよ。
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シロイヌナズナが自生していないはず? (スコア:0)
よくそんなこと言えるな。
ぺんぺん草(というと遺伝関係者は怒るけど)なんてどこにでも生えているだろう。
ある意味、どこにでもあるから関係者以外は思いもよらないということはあるだろうが。
Re: (スコア:0)
日頃から監視して見つけたら除草の上調査して、侵入を防いでいたんじゃないの?
でなきゃ逆に発見できてないんじゃなかろうか。
Re: (スコア:0)
ナズナってさ、屋上の土埃がたまったところ程度でも生えてくるわけよ。だから雑草の代名詞のように言われるの。
今の時期、水も光も潤沢にあるので数日で育つよ。よく育つから実験の材料として使うわけだし。
実ができちゃったらアウトなわけだから、そういうところまで巡回してほぼ毎日くらいの間隔で監視するのは現実的じゃない。
Re: (スコア:1)
シロイヌナズナはアブラナ科シロイヌナズナ属、ナズナはアブラナ科ナズナ属
この二つを混同するのは、大根(アブラナ科ダイコン族)と山葵(アブラナ科ワサビ族)を一緒くたにするようなものですね。
#でも「ノフグリ」って植物は存在しないんだよなぁ…
Re: (スコア:0)
> #でも「ノフグリ」って植物は存在しないんだよなぁ…
オオイヌノフグリのことでしたら、そいつはシロイヌナズナとは異なる命名方法だから、無関係でしょう。
#「ノ」は格助詞の「の」であって「野」ではない
なお、「イヌノフグリ」という種はありますよ。
Re:シロイヌナズナが自生していないはず? (スコア:0)
なんというネタにマジレス…
そこまで言うのならフグリの語義にも言及しろよ。