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ここから温度がだんだん下がっていって、ちょうど液体の水が存在できるぐらいの温度だと、どんな感じの惑星になるんだろうなぁ。いや、SFなりでいくつか描写は見たことあるけど、超巨大台風やらが荒れ狂ってるような感じなのかな?
液体の水が存在できるためには、温度だけではなく圧力も重要です。とくに、臨界点の圧力(218気圧)を超えると、どんな温度であっても液体の水は存在しません。
このサイト [jst.go.jp]によると、木星内部には27℃、1気圧という地球に似た条件の場所(高度)もあるそうです。
失礼。圧力が高いと存在できないのは気体の水でした。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
こいつはちょっと暑すぎるけど (スコア:0)
ここから温度がだんだん下がっていって、ちょうど液体の水が存在できるぐらいの温度だと、どんな感じの惑星になるんだろうなぁ。
いや、SFなりでいくつか描写は見たことあるけど、超巨大台風やらが荒れ狂ってるような感じなのかな?
Re: (スコア:0)
液体の水が存在できるためには、温度だけではなく圧力も重要です。とくに、臨界点の圧力(218気圧)を超えると、どんな温度であっても液体の水は存在しません。
このサイト [jst.go.jp]によると、木星内部には27℃、1気圧という地球に似た条件の場所(高度)もあるそうです。
Re:こいつはちょっと暑すぎるけど (スコア:0)
失礼。圧力が高いと存在できないのは気体の水でした。