アカウント名:
パスワード:
論文は日本語でおk、というべきあれだが(英語で論文読めるひとはいいよなぁ…)
慶応大学の発表資料PDFの方はものすごく丁寧にわかりやすく解説してるから、一読お薦めするよ(゚∀゚)!
(概要)両手に花というハーレムエンドは理論的に実現不可ということを理論的に導き出しましたorz
ハーレムエンドが実現不可なんじゃないよ。どっかに最適状態があって、それ以上増やそうとおもったら個々の満足度は下がっちゃうよ、みたいなもんだよ。でも必要な出力のために入力を増やせば効率は低くても規定の満足度は達成できるのだから、ハーレムしたかったら充分稼いで充分床仕事も頑張れ、という話に(なってたまるかー)
床仕事、と見て雑巾がけしか思いつかない貧
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
慶応大学の方のリンク先PDFが素晴らしい (スコア:3, 参考になる)
論文は日本語でおk、というべきあれだが
(英語で論文読めるひとはいいよなぁ…)
慶応大学の発表資料PDFの方はものすごく丁寧に
わかりやすく解説してるから、一読お薦めするよ(゚∀゚)!
(概要)
両手に花というハーレムエンドは理論的に実現不可ということを理論的に導き出しましたorz
Re: (スコア:0)
ハーレムエンドが実現不可なんじゃないよ。
どっかに最適状態があって、それ以上増やそうとおもったら個々の満足度は下がっちゃうよ、みたいなもんだよ。
でも必要な出力のために入力を増やせば効率は低くても規定の満足度は達成できるのだから、
ハーレムしたかったら充分稼いで充分床仕事も頑張れ、という話に(なってたまるかー)
Re:慶応大学の方のリンク先PDFが素晴らしい (スコア:0)
床仕事、と見て雑巾がけしか思いつかない貧