アカウント名:
パスワード:
エレクトロニクス部品の小型化は前世紀末から発展してた訳で、数kgの衛星の打上と実用をやろうとすればできた筈なんだけれど。好みの軌道とかはどうでもよくて、何かの打上げにピギーバックで程度のニーズしか今まで無かったのかねえ。
解かった気がする、ピギーバックじゃ駄目な衛星。つまり指定の軌道を(指定の上空を)通る衛星を今すぐ打ち上げたい、そういう用途。光学的な性能が良ければ衛星は小さく軽くても問題無いし余り高い軌道へ行く必要もないからロケットも小さくて済む。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
今までこういう方向性の打上機が無かったのが不思議 (スコア:-1, すばらしい洞察)
エレクトロニクス部品の小型化は前世紀末から発展してた訳で、数kgの衛星の打上と実用をやろうとすればできた筈なんだけれど。
好みの軌道とかはどうでもよくて、何かの打上げにピギーバックで程度のニーズしか今まで無かったのかねえ。
Re:今までこういう方向性の打上機が無かったのが不思議 (スコア:2, 興味深い)
解かった気がする、ピギーバックじゃ駄目な衛星。
つまり指定の軌道を(指定の上空を)通る衛星を今すぐ打ち上げたい、そういう用途。
光学的な性能が良ければ衛星は小さく軽くても問題無いし余り高い軌道へ行く必要もないからロケットも小さくて済む。