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裁判という観点で評価すれば、Subway側はチキンが50%以上含まれていることを証明すれば良いだけなので、Subway側が裁判に勝つのは容易。
一方、商売という観点で評価するならば、結果が例え10%でも20%でも「混ぜ物肉」を使用していたという事実が正確な割合と共に明るみになるので、Subwayの売上が落ちるのは某社のピンク肉騒動の件をだすまでもなく必然。
「鶏肉の下ごしらえの段階で大豆製品を使用しているから、それが混じってるのは認めるが、割合的には1%以下だろ。視聴率欲しいからってCBCはしょーがねーな。」くらいに留めて裁判は開くべきではなかった。
裁判まで開いて正確な比率を全世界に公言する挙句、わざわざ「使用量は1%以下だ」とまで断言してしまったので、その以上の分量が検出されると裁判には勝てても客の信用はなくなる。
食い物屋としてこの判断ミスは命取り。世の中には明らかにしてはいけないものもある。
この感覚が全然わからん。1.5%だったら何の信用がなくなるんだ? 誤差の範囲じゃね?単に他人の言葉の揚げ足取りをしたいだけ?
つーか「チキン」と言ったって「鶏肉を茹でただけ」である必要はないしな。
衣つけて揚げれば鶏肉以外の素材も数%は混ざるけど、別にケンタッキーで出してるのがチキンじゃねーとか言う馬鹿は居ないし。まあ50%チキンでないなら流石にどうかと思うが、「ちょっと塩で味付けしました」とか「味を調えるために調味料足しました」でも1%や2%ぐらいにはなるだろうし、それで信用下がるわけないよな。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
試合に勝って勝負に負けた (スコア:0)
裁判という観点で評価すれば、Subway側はチキンが50%以上含まれていることを証明すれば良いだけなので、Subway側が裁判に勝つのは容易。
一方、商売という観点で評価するならば、結果が例え10%でも20%でも「混ぜ物肉」を使用していたという事実が正確な割合と共に明るみになるので、Subwayの売上が落ちるのは某社のピンク肉騒動の件をだすまでもなく必然。
「鶏肉の下ごしらえの段階で大豆製品を使用しているから、それが混じってるのは認めるが、割合的には1%以下だろ。視聴率欲しいからってCBCはしょーがねーな。」くらいに留めて裁判は開くべきではなかった。
裁判まで開いて正確な比率を全世界に公言する挙句、わざわざ「使用量は1%以下だ」とまで断言してしまったので、その以上の分量が検出されると裁判には勝てても客の信用はなくなる。
食い物屋としてこの判断ミスは命取り。
世の中には明らかにしてはいけないものもある。
Re: (スコア:0)
この感覚が全然わからん。1.5%だったら何の信用がなくなるんだ? 誤差の範囲じゃね?
単に他人の言葉の揚げ足取りをしたいだけ?
Re:試合に勝って勝負に負けた (スコア:0)
つーか「チキン」と言ったって「鶏肉を茹でただけ」である必要はないしな。
衣つけて揚げれば鶏肉以外の素材も数%は混ざるけど、別にケンタッキーで出してるのがチキンじゃねーとか言う馬鹿は居ないし。
まあ50%チキンでないなら流石にどうかと思うが、「ちょっと塩で味付けしました」とか「味を調えるために調味料足しました」でも1%や2%ぐらいにはなるだろうし、それで信用下がるわけないよな。