第13回アジア太平洋防錆学会 国際会議での論文発表 というのはこれ http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/apccc/index.html [osaka-u.ac.jp] > A-402 Anti-Corrosion Technology for Inside of a Water Supply Steel Pipe by NMR Phenomenon, Katsuyuki Kumano, and Tomoya Ichikawa (Japan System Planning Co., Ltd.) ホントにあったよ(笑)
NMRパイプテクターの業者側の主張 (スコア:0)
公平性確保のため、業者側の主張 『NMRパイプテクターR』詐欺批判について [jspkk.co.jp] も読んだ方が良いかも?
2003年より当社製品「NMRパイプテクターR」に対する根拠がない不当な誹謗中傷が続いており、営業妨害が行われております。
「NMRパイプテクター」の社会的評価と防錆効果について
平成25年3月1日
日本システム企画株式会社
1.(論文発表)
(1)腐食防食の専門学会であるアジア太平洋防錆国際会議において給水管内の防錆装置として世界で初めてNMRパイプテクターに関する論文を発表しました。(2003年大阪大学で開催)
(2)防錆技術の向上とその普及を目的とする経済産業省の唯一の認可法人である日本防錆技術協会の機関誌にNMRパイプテクターに関する論文を 発表しました。(2005年7月「防錆管理」)
2.(基本原理)
(1) 水和電子を水分子の凝集の外側に移動させる NMRパイプテクターから発生する特定の電磁波により、管内の水分子に共鳴現象を起こさせ、水の凝集を小さくし水和電子を凝集の外側に移動させます。
この共鳴状態は6時間以上持続します。
水の凝集が小さくなると水和電子が凝集の外側に移動する事は、2005年発行の学術誌「SCIENCE」に発表されたカリフォルニア大学バーレット博士の論文でも裏
Re: (スコア:0)
第13回アジア太平洋防錆学会 国際会議での論文発表
というのはこれ
http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/apccc/index.html [osaka-u.ac.jp]
> A-402 Anti-Corrosion Technology for Inside of a Water Supply Steel Pipe by NMR Phenomenon,
Katsuyuki Kumano, and Tomoya Ichikawa (Japan System Planning Co., Ltd.)
ホントにあったよ(笑)
熊野活行氏のプロフィールは
http://kkumano.com/Profile.html [kkumano.com]
http://www.jspkk.co.jp/company/Greetings.html [jspkk.co.jp]
エネルギッシュな人のようですね
自分でも信じてる
Re: (スコア:0)
どっかの馬鹿文系がやってる疑似科学と違って、東京理科大学工学部工業化学科卒業で、騙す側にも十分な科学知識があるようだね
これは一筋縄では行かないね
Re:NMRパイプテクターの業者側の主張 (スコア:0)
東京理科大学にも導入されてるようですね。
産学協同にも熱心そうな大学なんだから文句なしの実証実験すりゃいいのに。