アカウント名:
パスワード:
効果がなければ返品できると言う条件なら
・具体的にどのような効果がどれぐらいの期間で現れるか、業者に提出させる・効果の測定は、どのような方法で、いつ効果を測定するかをあらかじめ定める。・目的の効果が現れない場合には、確実に返品して返金できる旨を明確にした契約書を作成
という事を提案してはどうか。業者は本当に効果があるのならばこれを結んだところで何も痛いことはないはずだし、賛成している人も善意から良いと思って選択しているのだから、反対する理由はないはず。
効果の測定には、かつて業者が効果ある証拠を出したとしている北海道立 工業試験場などの協力を依頼する。業者の言い分が正しいのなら好意的な結果をかつて出しているところだから問題ないはず。もし渋るなら、なぜ駄目なのか聞けば良い。
これで効果が出なかったときのリスクは低減できる。もちろん未知の現象により効果が出れば、数千万の改修費が400万で済むわけで特に問題ない。その場合でも著者の評判は「用心深い人だったねえ」程度で済むはず。
設置後1年で、業者が独自の方法で調査することになっているらしい。理事会はそれで了承していて、この点でも埒があかないと、twitterにはある。
それでも、今から完全にやめろと交渉するより、工業試験場側の了解を取って第三者に入ってもらう方がハードル低いと思うけどなあ…。
40[年]効果が持続した場合のみ、支払えば良い:-b
数年後に業者は倒産、行方が知れずという結末にw
件の業者とやらは、水道法第十六条及び第十六条の二の「給水区域において給水装置工事を適正に施行することができると認められる者の指定」を受けているのだろうか?無論全ての自治体で、この制度が実行されているとは限らないし、件の業者も日本全国でそんな詐欺的行為をしているのだから、水道法違反を回避する術を心得ているのだろうが。
水道法第十六条 水道事業者は、当該水道によつて水の供給を受ける者の給水装置の構造及び材質が、政令で定める基準に適合していないときは、供給規程の定めるところにより、その者の給水契約の申込を拒み、又はその
給水管が直結している場合は、指定工事店で無いとだめです。マンションの場合一般的には受水槽で受けていますので、水道局の責任範囲は受水槽まで。指定工事店でないと工事できないのは受水槽までになります。受水槽以降は法には縛られません。設置者の責任で管理運用します。(たとえば、受水槽の清掃は設置者の責任において行います。)・・だから目をつけられたのでしょう。
・設置場所は給水設備ではなく受水設備のエリアである・受水設備そのものに手を加えるのではなく、受水設備の周辺に設置するものであるから、指定給水装置工事事業者ではなくても実施可能と思われます。
受水設備の水道管に脱着可能な何かを載せる、載せたものが外れないよう脱着可能な何かを固定する (固定材は受水設備には接触しない)、という話なので、極端な話、水道管を取り巻くように紙を置き、置いた紙が外れないようセロハンテープで固定する (セロハンテープは水道管に直接接しない) と同じことになります。
無理無理。対照実験が設定できないし、いくらでも逃げ口上述べられるだけ。市議会議員か政治家を巻き込んだ方がましかも。行政を動かすには政治家にパイプがないと。
> 市議会議員か政治家を巻き込んだ方がましかも。行政を動かすには政治家にパイプがないと。
残念ながら、この詐欺やってる日本システム企画の方は市議会議員を巻き込んで自治体にこのNMR工法とやらを導入させてるし、マンション管理組合連合会にもパイプがある糞業者に汚染されている政治家には期待できない
その導入の決裁文書も改ざんされてるんだろうな。
それなら無理今後もマンションに住み続けるためのコストとして甘受するのが、長期的には得かもしれない人間関係の修繕には、もっと大きなコストがかかる当事者もご覧だろうから、心苦しいけれども、不合理なことはある
「NMRが人体に悪影響」とかいう方向性もあるかもしれないけど
>「NMRが人体に悪影響」とかいう方向性もあるかもしれないけど
「NMRのNが何の意味かご存知ですか? 核ですよ! 核兵器の核! まぁ恐ろしい!」とか。
# 一応嘘はついていない
汚染されていない政治家だっているでしょうに。
> 今後もマンションに住み続けるためのコストとして甘受するのが、長期的には得かもしれない
誰得。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
効果が無ければ返金されるなら条件を明確にすればよい (スコア:1)
効果がなければ返品できると言う条件なら
・具体的にどのような効果がどれぐらいの期間で現れるか、業者に提出させる
・効果の測定は、どのような方法で、いつ効果を測定するかをあらかじめ定める。
・目的の効果が現れない場合には、確実に返品して返金できる旨を明確にした契約書を作成
という事を提案してはどうか。
業者は本当に効果があるのならばこれを結んだところで何も痛いことはないはずだし、賛成している人も善意から良いと思って選択しているのだから、反対する理由はないはず。
効果の測定には、かつて業者が効果ある証拠を出したとしている北海道立 工業試験場などの協力を依頼する。業者の言い分が正しいのなら好意的な結果をかつて出しているところだから問題ないはず。もし渋るなら、なぜ駄目なのか聞けば良い。
これで効果が出なかったときのリスクは低減できる。
もちろん未知の現象により効果が出れば、数千万の改修費が400万で済むわけで特に問題ない。その場合でも著者の評判は「用心深い人だったねえ」程度で済むはず。
Re:効果が無ければ返金されるなら条件を明確にすればよい (スコア:3, 参考になる)
設置後1年で、業者が独自の方法で調査することになっているらしい。
理事会はそれで了承していて、この点でも埒があかないと、twitterにはある。
Re: (スコア:0)
それでも、今から完全にやめろと交渉するより、工業試験場側の了解を取って第三者に入ってもらう方がハードル低いと思うけどなあ…。
Re:効果が無ければ返金されるなら条件を明確にすればよい (スコア:2)
40[年]効果が持続した場合のみ、支払えば良い:-b
Re: (スコア:0)
数年後に業者は倒産、行方が知れずという結末にw
Re: (スコア:0)
件の業者とやらは、水道法第十六条及び第十六条の二の「給水区域において給水装置工事を適正に施行することができると認められる者の指定」を受けているのだろうか?
無論全ての自治体で、この制度が実行されているとは限らないし、件の業者も日本全国でそんな詐欺的行為をしているのだから、水道法違反を回避する術を心得ているのだろうが。
水道法
第十六条 水道事業者は、当該水道によつて水の供給を受ける者の給水装置の構造及び材質が、政令で定める基準に適合していないときは、供給規程の定めるところにより、その者の給水契約の申込を拒み、又はその
Re:効果が無ければ返金されるなら条件を明確にすればよい (スコア:3)
給水管が直結している場合は、指定工事店で無いとだめです。マンションの場合一般的には受水槽で受けていますので、水道局の責任範囲は受水槽まで。指定工事店でないと工事できないのは受水槽までになります。
受水槽以降は法には縛られません。設置者の責任で管理運用します。
(たとえば、受水槽の清掃は設置者の責任において行います。)
・・だから目をつけられたのでしょう。
Re: (スコア:0)
・設置場所は給水設備ではなく受水設備のエリアである
・受水設備そのものに手を加えるのではなく、受水設備の周辺に設置するものである
から、指定給水装置工事事業者ではなくても実施可能と思われます。
受水設備の水道管に脱着可能な何かを載せる、載せたものが外れないよう脱着可能な何かを固定する (固定材は受水設備には接触しない)、という話なので、極端な話、水道管を取り巻くように紙を置き、置いた紙が外れないようセロハンテープで固定する (セロハンテープは水道管に直接接しない) と同じことになります。
Re: (スコア:0)
無理無理。対照実験が設定できないし、いくらでも逃げ口上述べられるだけ。
市議会議員か政治家を巻き込んだ方がましかも。行政を動かすには政治家にパイプがないと。
Re: (スコア:0)
> 市議会議員か政治家を巻き込んだ方がましかも。行政を動かすには政治家にパイプがないと。
残念ながら、この詐欺やってる日本システム企画の方は市議会議員を巻き込んで自治体にこのNMR工法とやらを導入させてるし、
マンション管理組合連合会にもパイプがある
糞業者に汚染されている政治家には期待できない
Re: (スコア:0)
その導入の決裁文書も改ざんされてるんだろうな。
Re: (スコア:0)
それなら無理
今後もマンションに住み続けるためのコストとして甘受するのが、長期的には得かもしれない
人間関係の修繕には、もっと大きなコストがかかる
当事者もご覧だろうから、心苦しいけれども、不合理なことはある
「NMRが人体に悪影響」とかいう方向性もあるかもしれないけど
Re: (スコア:0)
>「NMRが人体に悪影響」とかいう方向性もあるかもしれないけど
「NMRのNが何の意味かご存知ですか? 核ですよ! 核兵器の核! まぁ恐ろしい!」とか。
# 一応嘘はついていない
Re: (スコア:0)
汚染されていない政治家だっているでしょうに。
> 今後もマンションに住み続けるためのコストとして甘受するのが、長期的には得かもしれない
誰得。