アカウント名:
パスワード:
こういうロケット開発はノウハウ獲得までは何度も失敗することになるだろうし、品質が安定するまではマトモなペイロードを積んだ商用打ち上げはできないだろうけどここに来ての急激な景気の悪化で開発のための資金調達は大丈夫なんだろうか。
そもそも人工衛星を打ち上げる能力が無いから、いくら安定しても商用利用は極めて難しいのでは?多分衛星打ち上げ能力のあるロケットを開発しはじめるとまた壁にぶち当たるだろうし。
衛星を打ち上げる程じゃないけれど大気圏上層のデータが欲しいとか弾道飛行での短時間の無重力状態で宇宙に持ち込むもののテストをするとか使い出はいくらでも出てくるんじゃないかな。
そのあたりは気球がカバーしているような。
いくらでもあるかは知らないが、気球では到達できないけど、大気の抵抗があるために人工衛星は運用できない高度範囲はあると思うが調べない俺
再使用観測ロケットの計画が進んでいる。概要はこんな感じ。 http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2013/nonaka/index.shtml [isas.jaxa.jp] 進捗はこんな感じ。 http://www.kenkai.jaxa.jp/research/rvx/rvx.html [kenkai.jaxa.jp] https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000036409.pdf [mext.go.jp] (34ページから)
んん~?RV-Xの実験終了後はESAとの共同計画のカリストに移行する事になっ
6月頭の読売の報道 [yomiuri.co.jp]で初めてカリストのこと知ったんですけど、やっぱ再使用観測ロケットは資料や予定表から完璧に消えて置き換えられてますよね?続報もないまま、予算がつかず消えてしまったのだろうか…。
今となっては、SPACE WALKER [space-walker.co.jp]の2022年予定のサブオービタル機と被るので、観測ロケットの再使用はそっちに任せて、JAXAはH3のブースターか、H4の1段目でいきなり再使用目指す計画になってんのかなぁ?
そういうゾーンは確かにあったはずでも俺も面倒だからリンクは貼らん
その辺のクラスのロケットで需要が一番でかいのは、弾道弾迎撃も想定された地対空・艦対空大型ミサイル。当然日本は開発経験不足で、現在車輪の再発明を余儀なくされている最中。米ナイキミサイル・スタンダードミサイル、露S-400・S-500級が大体相当する。なおWipipediaへのリンクは、「投稿フィルタに引っかかりました。 空白を減らすか、同じ文章の繰り返しを減らしてみてください。」と拒否された。
挙句、そのクラスではロフテッド軌道に対応できないので、どうしても対処するってのだったらそれこそ衛星打ち上げ出来るクラスのブースターが必要に。
そんなところだと研究とかメインだろうから、継続して充分な利益が得られる気がしない。
今回積んでいた観測装置はどうなったのだろう。5回に4回失敗する観測ロケットを利用するかな。
B-29だったら砲でも落とせるだろ
竹やりで落とせよ
野菜ロケット作ろうぜ!
野菜ロケットは知らんが、滝・チョウ目・ラインの乙女・水・龍は開発中だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%... [wikipedia.org] https://ja.wikipedia.org/wiki/Hs_117_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) [wikipedia.org] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%... [wikipedia.org] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E6%B0%B4%E5%BC%8F%E7%81%AB%E8%... [wikipedia.org] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%AE%E9%B [wikipedia.org]
無理だ。自分の都合の良い軌道で11.5km上がっても相手はそこには来てくれることは先ずない。余裕を考えると数倍は飛ばないと無理。数倍飛んだところで確実に狙われる拠点の防衛程度にしか使えない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
資金調達 (スコア:0)
こういうロケット開発はノウハウ獲得までは何度も失敗することになるだろうし、
品質が安定するまではマトモなペイロードを積んだ商用打ち上げはできないだろうけど
ここに来ての急激な景気の悪化で開発のための資金調達は大丈夫なんだろうか。
Re:資金調達 (スコア:0)
そもそも人工衛星を打ち上げる能力が無いから、いくら安定しても商用利用は極めて難しいのでは?
多分衛星打ち上げ能力のあるロケットを開発しはじめるとまた壁にぶち当たるだろうし。
Re: (スコア:0)
衛星を打ち上げる程じゃないけれど大気圏上層のデータが欲しいとか
弾道飛行での短時間の無重力状態で宇宙に持ち込むもののテストをするとか
使い出はいくらでも出てくるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
そのあたりは気球がカバーしているような。
Re: (スコア:0)
いくらでもあるかは知らないが、
気球では到達できないけど、大気の抵抗があるために
人工衛星は運用できない高度範囲はあると思うが調べない俺
Re: (スコア:0, 参考になる)
再使用観測ロケットの計画が進んでいる。概要はこんな感じ。
http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2013/nonaka/index.shtml [isas.jaxa.jp]
進捗はこんな感じ。
http://www.kenkai.jaxa.jp/research/rvx/rvx.html [kenkai.jaxa.jp]
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000036409.pdf [mext.go.jp] (34ページから)
んん~?RV-Xの実験終了後はESAとの共同計画のカリストに移行する事になっ
再使用観測ロケットは消えた? (スコア:0)
6月頭の読売の報道 [yomiuri.co.jp]で初めてカリストのこと知ったんですけど、やっぱ再使用観測ロケットは資料や予定表から完璧に消えて置き換えられてますよね?
続報もないまま、予算がつかず消えてしまったのだろうか…。
今となっては、SPACE WALKER [space-walker.co.jp]の2022年予定のサブオービタル機と被るので、観測ロケットの再使用はそっちに任せて、
JAXAはH3のブースターか、H4の1段目でいきなり再使用目指す計画になってんのかなぁ?
Re: (スコア:0)
そういうゾーンは確かにあったはず
でも俺も面倒だからリンクは貼らん
Re: (スコア:0)
その辺のクラスのロケットで需要が一番でかいのは、弾道弾迎撃も想定された地対空・艦対空大型ミサイル。
当然日本は開発経験不足で、現在車輪の再発明を余儀なくされている最中。
米ナイキミサイル・スタンダードミサイル、露S-400・S-500級が大体相当する。
なおWipipediaへのリンクは、「投稿フィルタに引っかかりました。 空白を減らすか、同じ文章の繰り返しを減らしてみてください。」と拒否された。
Re: (スコア:0)
挙句、そのクラスではロフテッド軌道に対応できないので、どうしても対処するってのだったらそれこそ衛星打ち上げ出来るクラスのブースターが必要に。
Re: (スコア:0)
そんなところだと研究とかメインだろうから、継続して充分な利益が得られる気がしない。
Re: (スコア:0)
今回積んでいた観測装置はどうなったのだろう。
5回に4回失敗する観測ロケットを利用するかな。
Re: (スコア:0)
B-29だったら砲でも落とせるだろ
Re: (スコア:0)
竹やりで落とせよ
Re: (スコア:0)
野菜ロケット作ろうぜ!
Re: (スコア:0)
野菜ロケットは知らんが、滝・チョウ目・ラインの乙女・水・龍は開発中だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%... [wikipedia.org]
https://ja.wikipedia.org/wiki/Hs_117_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) [wikipedia.org]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%... [wikipedia.org]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E6%B0%B4%E5%BC%8F%E7%81%AB%E8%... [wikipedia.org]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%AE%E9%B [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
無理だ。
自分の都合の良い軌道で11.5km上がっても相手はそこには来てくれることは先ずない。
余裕を考えると数倍は飛ばないと無理。
数倍飛んだところで確実に狙われる拠点の防衛程度にしか使えない。