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ガラパゴスゾウガメは脊椎動物の中で最も長命で、平均寿命は100歳を超える [nikkeibp.co.jp]そうなので、最後に目撃されたのが1906年だったとしても、その当時に産まれた個体が今日まで生きているというのは十分有り得る話。
環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 [env.go.jp]を見ると、50年間生息が確認できないと絶滅判定になるらしく。カメのような長命種は3世代相当のスパンで見ないと確実に絶滅したとは言いにくいのでは。
> カメのような長命種は3世代相当のスパンで見ないと確実に絶滅したとは言いにくいのでは
なるほど。そういう意味では第三紀末に西方に去ったとされるエルフたちですが第七紀である現代に まだどこかで細々と生活している可能性はありますよね!
第三紀での目撃証言が確かならそういうことになるだろうな
「50年間生息が確認できない」という判定なら、いるorいないの話なので、寿命や同じ個体かどうかは関係ないのではないでしょうか?
なんで海外の研究者が日本の環境省の判定基準に従わないといけないの?
IUCNの5年で絶滅するのはどう見ても早すぎなんで
エルフのペットが脱走したのかもしれない。七世紀生きる長命種のエルフにとっては一世紀生きる亀は人間が猫飼うようなものだからエルフの里にたくさんいるんだ。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
絶滅の判断が早すぎたのでは (スコア:0)
ガラパゴスゾウガメは脊椎動物の中で最も長命で、平均寿命は100歳を超える [nikkeibp.co.jp]そうなので、最後に目撃されたのが1906年だったとしても、その当時に産まれた個体が今日まで生きているというのは十分有り得る話。
環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 [env.go.jp]を見ると、50年間生息が確認できないと絶滅判定になるらしく。カメのような長命種は3世代相当のスパンで見ないと確実に絶滅したとは言いにくいのでは。
Re:絶滅の判断が早すぎたのでは (スコア:2)
> カメのような長命種は3世代相当のスパンで見ないと確実に絶滅したとは言いにくいのでは
なるほど。そういう意味では第三紀末に西方に去ったとされるエルフたちですが
第七紀である現代に まだどこかで細々と生活している可能性はありますよね!
Re: (スコア:0)
第三紀での目撃証言が確かならそういうことになるだろうな
Re: (スコア:0)
「50年間生息が確認できない」という判定なら、いるorいないの話なので、
寿命や同じ個体かどうかは関係ないのではないでしょうか?
Re: (スコア:0)
なんで海外の研究者が
日本の環境省の判定基準に従わないといけないの?
Re: (スコア:0)
IUCNの5年で絶滅するのはどう見ても早すぎなんで
Re: (スコア:0)
エルフのペットが脱走したのかもしれない。
七世紀生きる長命種のエルフにとっては一世紀生きる亀は人間が猫飼うようなものだからエルフの里にたくさんいるんだ。