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太陽光パネルは、光が当たれば勝手に発電する。太陽光パネルを回収する時は完全に遮光しないと感電や火災の可能性があるし、結構危険。使わなくなったパネルは、リユースで他の施設なんかで利用されるのが環境面からは良いんだろうけど保証も効かない古いパネルより、新しい、発電効率が高くて、軽量なパネルを使いたがる人が多いだろうから、廃棄パネルが無くなることは無いはず。そうするとリサイクルって話になるけど、フレームの分離やガラスとシリコンの分離とか結構面倒。それ用の処理装置を作ってるメーカーもあるけど、装置自体も大きくて高価。それにまだ立ち上がったばかりで実績不足だし、太陽光パネルのリサイクル処理で利益が出るかどうかも判んないから、現状は産業廃棄物として処分されるのが多い。
太陽光パネルのリサイクル事業で利益が出るとなれば、参入する企業が出てくると思うけど現状だと、そんな企業は少ないような気がする。
太陽光パネルは、光が当たれば勝手に発電する。太陽光パネルを回収する時は完全に遮光しないと感電や火災の可能性があるし、結構危険。
またそのデマ?一枚一枚のパネルの発電能力なんてたかが知れてるし遮光なんてしてないよ
どこかの倉庫火災の時に放水に躊躇しましたみたいな話を見た記憶があるんだけど、あれの理由太陽光パネルだったっけ?倉庫の内容物だったっけ?
2017年のアスクル倉庫火災の時の話か。https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302961/071800056/ [nikkei.com]
パネルは、普通に消火すればいいだけだったらしい。ただ、パワーコンディショナーが停止されず稼働し続けていると、そこから感電する可能性がある。なので、早期に遮断を目指しつつ、通常の電気火災対応の様に棒状注水を避けるなり、防護具をつけるなりするというと言うことらしかった。
よく考えると当たり前で、パネルがそこにあって、水だけで感電するなら雨が降った日は家に入れないことになっちゃうよな。
アスクルの倉庫火災の話なら、太陽光パネルが原因で消火が困難だったというのは完全にデマです。まだあのデマを信じている人が居るなんて、最初にデマを流した人の罪は重いね。
アスクルの倉庫火災で消火が困難になったのは、窓が少なく、壁もぶち抜けず、放水で倉庫内の火を消すことができなかったからだよ。太陽光パネルが屋根に乗ってなくても同じだった。
ま〜たソースもなしにデマ呼ばわりか。太陽光発電信者ってこんなのばっかりだな。リンク先にちゃんと太陽光パネルが消化の妨げになったって書いてあるじゃん。
「太陽光パネルが消火の妨げになった」なんてこと書いてあるか?「翌日には回路を遮断できた」と、余計な手間がかかっているのは確かだけど、それで消火作業ができなかったという話ではないだろ。
そういうあなたはどこの幸福な宗教の信者さんなのですか?
環境省のガイドラインだと、パネルは遮光性のある運搬用の箱を利用いて、撤去時にはゴム手、ゴム長を着用し、絶縁処理された工具を使えってなってるけど。現場じゃガイドラインを守ってるやつなんて居ないよ、って言われれば「事故の無いように気を付けてください」としか言えないけどね。
設置する時には遮光なんてしてないけど撤去時には必要なのかー。めんどくさいね。
そもそもそれガイドラインの内容を理解していないか、あえて誤解を生むことを期待して間違った解釈を広めているのを真に受けているかのいずれかだよ。
環境省の出している太陽光発電設備のガイドラインは、出しているところが環境省というあたりで明らかなようにリサイクルのためのもの。安全対策とかじゃない。ブルーシート云々は雨水による水濡れ防止が目的で発電しちゃうからなんて話じゃない。つか、ぶっちゃけ発電対策ならパネルを裏返しておくだけで良い。運搬用の箱に至っては大量のパネルを効率よく運搬するのにこういう製品もありますよって事例の紹介に過ぎない。つか、発電が危険なら撤去時よりも発電能力が高い新品の設置の方で問題が頻発してなきゃおかしいって。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
太陽光パネルのリサイクルは大変 (スコア:0)
太陽光パネルは、光が当たれば勝手に発電する。太陽光パネルを回収する時は完全に遮光しないと
感電や火災の可能性があるし、結構危険。
使わなくなったパネルは、リユースで他の施設なんかで利用されるのが環境面からは良いんだろうけど
保証も効かない古いパネルより、新しい、発電効率が高くて、軽量なパネルを使いたがる人が多いだろうから、廃棄パネルが無くなることは無いはず。
そうするとリサイクルって話になるけど、フレームの分離やガラスとシリコンの分離とか結構面倒。
それ用の処理装置を作ってるメーカーもあるけど、装置自体も大きくて高価。
それにまだ立ち上がったばかりで実績不足だし、太陽光パネルのリサイクル処理で利益が出るかどうかも
判んないから、現状は産業廃棄物として処分されるのが多い。
太陽光パネルのリサイクル事業で利益が出るとなれば、参入する企業が出てくると思うけど
現状だと、そんな企業は少ないような気がする。
Re:太陽光パネルのリサイクルは大変 (スコア:0)
太陽光パネルは、光が当たれば勝手に発電する。太陽光パネルを回収する時は完全に遮光しないと
感電や火災の可能性があるし、結構危険。
またそのデマ?
一枚一枚のパネルの発電能力なんてたかが知れてるし遮光なんてしてないよ
Re: (スコア:0)
どこかの倉庫火災の時に放水に躊躇しましたみたいな話を見た記憶があるんだけど、
あれの理由太陽光パネルだったっけ?倉庫の内容物だったっけ?
Re: (スコア:0)
2017年のアスクル倉庫火災の時の話か。
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302961/071800056/ [nikkei.com]
パネルは、普通に消火すればいいだけだったらしい。
ただ、パワーコンディショナーが停止されず稼働し続けていると、そこから感電する可能性がある。なので、早期に遮断を目指しつつ、通常の電気火災対応の様に棒状注水を避けるなり、防護具をつけるなりするというと言うことらしかった。
よく考えると当たり前で、パネルがそこにあって、水だけで感電するなら雨が降った日は家に入れないことになっちゃうよな。
Re: (スコア:0)
アスクルの倉庫火災の話なら、太陽光パネルが原因で消火が困難だったというのは完全にデマです。
まだあのデマを信じている人が居るなんて、最初にデマを流した人の罪は重いね。
アスクルの倉庫火災で消火が困難になったのは、窓が少なく、壁もぶち抜けず、放水で倉庫内の火を消すことができなかったからだよ。
太陽光パネルが屋根に乗ってなくても同じだった。
Re: (スコア:0)
ま〜たソースもなしにデマ呼ばわりか。太陽光発電信者ってこんなのばっかりだな。
リンク先にちゃんと太陽光パネルが消化の妨げになったって書いてあるじゃん。
Re:胃もたれの科学 (スコア:0)
「太陽光パネルが消火の妨げになった」なんてこと書いてあるか?
「翌日には回路を遮断できた」と、余計な手間がかかっているのは確かだけど、それで消火作業ができなかったという話ではないだろ。
そういうあなたはどこの幸福な宗教の信者さんなのですか?
Re: (スコア:0)
環境省のガイドラインだと、パネルは遮光性のある運搬用の箱を利用いて、撤去時にはゴム手、ゴム長を着用し、絶縁処理された工具を使えってなってるけど。
現場じゃガイドラインを守ってるやつなんて居ないよ、って言われれば「事故の無いように気を付けてください」としか言えないけどね。
Re: (スコア:0)
設置する時には遮光なんてしてないけど撤去時には必要なのかー。めんどくさいね。
Re: (スコア:0)
そもそもそれガイドラインの内容を理解していないか、あえて誤解を生むことを期待して間違った解釈を広めているのを真に受けているかのいずれかだよ。
環境省の出している太陽光発電設備のガイドラインは、出しているところが環境省というあたりで明らかなようにリサイクルのためのもの。安全対策とかじゃない。
ブルーシート云々は雨水による水濡れ防止が目的で発電しちゃうからなんて話じゃない。つか、ぶっちゃけ発電対策ならパネルを裏返しておくだけで良い。
運搬用の箱に至っては大量のパネルを効率よく運搬するのにこういう製品もありますよって事例の紹介に過ぎない。
つか、発電が危険なら撤去時よりも発電能力が高い新品の設置の方で問題が頻発してなきゃおかしいって。