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CO2と水から人口石油(合成燃料)を作るって書くと、Fischer-Tropsch法みたいにそれらを分解・合成して合成燃料作るみたいに読めるけど、今回の件は違うんだよねラジカル水なるものを種油に混ぜると、どんな種油であってもそれを増やせる(ラジカル水が同じオクタン価の燃料に変化する)って理屈らしいただその増えた分だけを分離することはできないから、一旦燃やして電気に変換してって手順を踏んでるということで、単に種油に空気を含ませて体積をかさ増ししただけとしか思えない
#4403064 [srad.jp]で紹介されている過去論文の解説記事だと、
石油に二酸化炭素が溶けたために体積が増えたのではないかという意見がありました。
という分析がされていたので、まさに
> ということで、単に種油に空気を含ませて体積をかさ増ししただけとしか思えない
という話みたいですね。2015年に指摘されてるのにまだ続けてるんかい!
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ちょっとトンデモの理屈が違う (スコア:0)
CO2と水から人口石油(合成燃料)を作るって書くと、Fischer-Tropsch法みたいにそれらを分解・合成して合成燃料作るみたいに読めるけど、今回の件は違うんだよね
ラジカル水なるものを種油に混ぜると、どんな種油であってもそれを増やせる(ラジカル水が同じオクタン価の燃料に変化する)って理屈らしい
ただその増えた分だけを分離することはできないから、一旦燃やして電気に変換してって手順を踏んでる
ということで、単に種油に空気を含ませて体積をかさ増ししただけとしか思えない
Re:ちょっとトンデモの理屈が違う (スコア:0)
#4403064 [srad.jp]で紹介されている過去論文の解説記事だと、
という分析がされていたので、まさに
> ということで、単に種油に空気を含ませて体積をかさ増ししただけとしか思えない
という話みたいですね。
2015年に指摘されてるのにまだ続けてるんかい!